アートフォースの存在として、宗教の中核として存在する事は、私の研究で発表してきましたが、それぞれの宗教において、キリスト教では「キリスト」、神道では「タカミムスヒ」及び「大黒天」、仏教では「大日如来」及び「大黒天」、イスラム教では「ムーサー」及び「イーサー」、ヒンズー教ではシバ神(大黒天)等世界三大宗教においてもその中核的存在(大黒柱)として存在します。
日本のキリスト教の教会を含め、各神社仏閣でそれぞれのアートフォースに関して問い合わせをしました。
「大黒天」に関しては、奈良県の大神神社に問い合わせをしています。神主さんから「大黒天」に関して聞いた所「宗教の中核的存在」であることは同じ意見でした。
次に「大日如来」に関して金剛峯寺に問い合わせをしています。お坊さんから「大日如来」に関して聞いた所「宗教の中核的存在」であることは同じ意見でした。
「キリスト」の存在は聖書で膏(あぶら)を注がれた(塗られた)者とあります。私の解釈はその存在がアートフォースであり、霊界の主に御言葉においても、霊界の「キリスト」の存在がアートフォースであることは、霊界の主が教えています。私は神の幕屋であると同時に、神様の召命とされています。神様から「キリスト」として予言職、主祭職、王職を与えられ、神の幕屋として一人の聖職者として扱われています。
「キリスト」に関しては、東京カテドラルに問い合わせをしています。牧師さんから「キリスト」の話を聞きましたが、「キリストはイエス・キリストだけだ。」とお答えになり、「神様の存在に対して、聖書において霊界の主としては記載がない。」とお答えになりました。
私も聖書を全部読んだ一人ですが、神様の存在に対する表現として、様々な表現はあります。霊界の主として一言だけ記載(新共同訳)があるのは事実です。何度も確認した記憶もりますし、「霊界の主」(ヤハウェ)も正しいと私に告げています。ヤハウェの存在が「霊界の主」であり、モーゼ(私の前世)も聖書で神の幕屋として、神様の召命とされています。聖書ではヤハウェ(アドナイ)という名前は出てきませんが、「霊界の主」とだけ一言記載があるのも事実なのです。
聖書に登場する「ダビデの祈り」にしても、霊界で「ダビデの祈り」を聞いたものが書き綴ったものであると考えるのが自然です。その証拠がヨハネの黙示録であり、ヨハネの黙示録は霊界からのイエス・キリストのヨハネに対する啓示であり、イエス・キリストの啓示を書き綴ったものがヨハネの黙示録だとされています。霊界が存在し、霊界の主(ヤハウェ)が存在する事(聖書・コーランが宇宙の真理である事)を、決定的に証明したのがハルマゲドン(東北大震災)なのです。つまり、宇宙でものの考え方は、神様と人類の契約書として、聖書・コーランが正しいのです。
第七宗教は全ての宗教を統合(全ての宗教を完成させる)するとされていました。それぞれの宗教はその時代背景で全て誕生しています。全ての宗教が正しく、全ての宗教が繋がるのです。
霊界の主の御言葉において、ピラミッドの神話から、デズニーワールドまで全て繋がっているのが事実です。当然、精神医学も繋がります。それが完全な中道としての、第七宗教(真言密教スペシャル)です。
霊界の事は「霊界の主」に聞けば全て解る事なのです。
聖書・コーランにおける「霊界の主」(ヤハウェ)存在は事実であり、それが宇宙時代の到来を迎えるでしょう。本当の人類の夜明けです。
キリスト(アートフォース)の存在に対する嫉妬とやきもちを利用して、神様の存在を否定させ、悪徳政治家及び悪徳銀行の金回しを作り出そうとしたのが、神様を否定した金融ビック・バンであり、イノベーションの発生を否定した金回しは、ブラックスワン銀行(大バビロン)の仕業であり、このブラックスワン銀行の根っこがバビロン(ピラミッドの神話ではセクメト)であったと言えます。
ブラック・スワン理論(Black swan theory)は、欧州では近代まで、全ての白鳥が白色と信じられていたのが、1697年にオーストラリアで黒い白鳥が発見されたことにより、鳥類学者の常識が大きく崩れることになった出来事から名付けられたものです。
そして、今日では、確率論や従来からの知識や経験からでは予測できない極端な現象(事象)が発生し、その事象が人々に多大な影響を与えることを総称したものとなっています。
これはキリスト(アートフォース)を白鳥に例えた例え話で、霊界においてキリストの存在が「神様を否定する存在」(悪魔)であることは、常識から大きく崩れる現象(バビロン)であるとされ、日本経済を壊した根っこの存在であり、その存在は経済においてブラックスワン理論そのものともなります。
東邦銀行(大バビロン)の金回しに関して、福島県での動きに関し、霊界で悪さをしながら、神様の存在を否定してブラックスワン銀行としての金回しをしていることが。、三次元で随所に現れるのです。
ヨハネの黙示録は「アジアの七つの教会へ」から始まりますが、キリストの存在に対して、キリスト教会で明確に捉えることが出来なくなってしまた事が、人類が「悩める子羊状態」となってしまったと告げているのです。
キリスト(アートフォース)の存在は、宗教の中核であり、人類の中に何人か存在するとされ、そのキリストを中心とした光のネットワークが聖書であり、コーランであると霊界の主が告げています。
経済には「経済マインド」として心が大きく作用します。ブラックスワン銀行の悪巧みは、悪徳政治家から生み出させたものであることは、岸信介の異次元泥棒経済理論から始まって、経済の健全な発展を阻害するような金回しが行われていたことは、光のネットワークと状況証拠の中から、明らかに見えるものであります。
第二次世界大戦敗戦の責任を神様に被けた国の作り方の弊害が、ハルマゲドン(東北大震災)と共に噴出されたもので、健全な保守に戻すように促した大学教授の意見を聞こうともしませんでした。保守政党が保守の意味を理解出来ない政治が続いています。霊界の風景を聞いていると、政治において宗教を壊す金儲けが平然と行われているのです。
私の研究では、精神医学が劇的に進化させた中で、法の下に精神医学を置くために、WHOの精神世界(新しいスピチュアリティ)に対するスピーディーな対応が望まれ、日本精神科病院協会に対する行政指導が必要だと霊界の主が告げています。
また、精神医師の異常な行動が報告されますが、精神医学の存在価値はブラックホールから人の心を守る為のものでもあり、ブラックホールを倒す為の哲学は、精神医師がきちんと理解することが大事だと霊界の主が告げています。
統合失調症を統合していく中で、頭と心に作用している力が、それぞれ別の力の存在を感じていたのは、霊界に入ってすぐに感じていた事です。福島県の相馬市にある相馬中村神社の掲示板に掲示されている啓示で、幸せに成りたいという願望(ベクトル)と心(光のネットワーク)を結ぶ作業が、人類の永遠の未来にとって大事であると表現されています。
「光の悟り」より、相対性理論と量子論を融合することが宇宙に生命を生み出していることを述べましたが。太陽信仰・星座信仰にしても神道・仏教にしても、明らかに違ったエネルギーが働くことを人間は昔から知っていると感じています。
E=MC²はアインシュタイン方程式ですが、C²は相対性理論と量子論の融合であり、そのC²が五次元のアセンションパワーエネルギーが三次元で展開する事は、霊界の主が告げています。人間という生命体(M質量)にアセンションパワーエネルギーが働いているのは、人間の五感で感じる事が出来ます。 MC²という公式は宇宙での人間の存在を表し、人類は宇宙においてアセンションパワーエネルギーをホワイトホールのエネルギー(E)として取り出すことのできる存在であることを E=MC²で表していると霊界の主が告げているのです。
アインシュタインは宇宙の永遠性の為に宇宙項という定数を無理やりねじ込んでいますが、人類という存在が宇宙項となり、宇宙の永遠性の為にヤハウェの戦士(光の天使)となって、地球を守り宇宙の永遠の為に戦って欲しいと霊界の主が告げています。それは神様(ヤハウェ)の壮大な計画であり、イスラム教のスケールと言えます。
全ては壮大な夢とロマンの為に‼