聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

夜空に輝け観世音菩薩

  釈迦如来とは釈迦の宇宙観であり、釈迦は56億7千万年後まで宇宙は続くと予言し、56億7千万年後、弥勒菩薩の誕生を予言します。宇宙が閉じられることで誕生するとされていた弥勒菩薩が、釈迦の宇宙観を象徴していますが、自然に任せてほおっておけば宇宙はサビ付いた酸化現象を起こし、宇宙はオシャカになるでしょう。お釈迦様とも呼ばれますが、無我の境地自体、宇宙とは「宇宙の二元性におけるエネルギーの移動」であり、「物事に対して執着するものではない」という教えが無我の境地でもあります。人類が無我の境地に達しすることを最上とした考え方が、小乗仏教の考え方ともなるでしょう。釈迦は宇宙観において宇宙の二元性は見抜いています。バラモンベーダを嫌い、顕教を唱え、仏教を愛するという心を大事にして、天国と地獄の存在は説かなかった人です。人に優しく、正義感が強いという人物像が、釈迦の人物像に見えてきます。 

 予言というものは、神様の力(アセンションパワーエネルギーの力)により生み出されるもので、霊界の主の御言葉(アセンヨンパワーエネルギーの存在は五次元)が存在するのが事実で、人間の単なるインスピレーションではありません。確かにアセンションパワーエネルギーから人間の感覚に感じるもの(デジャブ感)はあります。しかし、三次元に働いているベクトルを無視するものではないのです。私の予言もよく当たってきていますが、神様に信頼される魂が力を与えられている様です。私もマンション管理士に合格してから、神様に信頼されるようになました。アートフォースの一点突破として、イエス・キリストが失敗したことを、成功できたのは事実の様です。アートフォース(キリスト)とは霊界の大黒柱として存在しますが、イエス・キリストは、2000年前アートフォースとして法律家になる事がミッションだったようですが、邪魔が入りすぎて失敗してしまったようです。霊界の主の御言葉では、イエス・キリストが十字架に架かった最大の理由で、2000年前も法治国家であったローマ帝国に対して、馬鹿な政治家を倒そうとしたイエス・キリストは、反逆罪の濡れ衣を着せられ十字架に架かります。 

 アートフォースで法律家になるのは大変な努力が必要です。私はアートフォースとしてマンション管理士(法律家の一人)を取得しましたが、一級建築士の学科を三回合格(学科の三回目は福島県でトップ)させてから、マンション管理士の資格に合格しています。既に霊界で、行政法を勉強したことによって霊界の主そして最高裁から、法規裁量行為形成的特許にはなっていましたが、霊界で騒いでいる異常な集団(サイコパス)に対して、私の意見を通す事に関して(霊界で第七宗教を展開させる為)、私自身が法律家であるかどうかは大事なファクターとなっていました。その存在が2000キーワードにおいて大日如来(五智:法界体制智)となります。 

 アセンションパワーエネルギーの力を授かるのは、神様(霊界の主)からの信頼を得る事が大事で、永遠の人生において自分のミッションをコツコツと熟していくことが大事になると感じています。人間の人生は一朝一夕で出来上がるものではなく、前世の行いが人生にとって大きく作用するものであることは、様々な霊能者たちも教えています。霊界の主も正しいと告げています。一つだけアドバイスしたいことは、力を求める者はその分だけ責任もついて回るという事です。その点に関し理解することは大事なことだと思います。自分の創り出す価値観は自分で取らなければならないのが、法治国家で謳う自由の権利であり、憲法・法律で謳う大人(成人)としての存在です。 

 釈迦が顕教であるならば、弘法大師(空海)は密教です。密教とは霊界を大事に考えなければならないというものであり、霊界が宗教の存在であるとも言えます。霊界の存在におけるバラモン・ベーダを嫌った釈迦が顕教を作り出したことにおいても、霊界は存在します。大日如来が五智であるならば、観世音菩薩は四智でなければならないのが、仏教の一つの考え方と思います。 

 釈迦を大事に考えようというものが小乗仏教であるならば、全てのお坊さんの考えを大事にしようというものが大乗仏教です。今の日本の国は大乗仏教が主流で、小乗仏教は東南アジアがその教えを大事にするようです。 

 観世音菩薩の存在は、釈迦如来(釈迦の宇宙観)を超えた存在であり、福井県にある曹洞宗総本山永平寺では釈迦如来の上に観世音菩薩を祀ります。仏教において釈迦如来(釈迦の宇宙観)を超えなければならず、その観世音菩薩の存在が2000年キーワードを成功させた人類の姿(人類の逆算を成功させた人類)であることは容易に想像つくと思います。 

 イエス・キリストのミッションは2000年キーワードに持ち越され、ヨハネの黙示録において人類の逆算と合わせて展開したのが、事実であることは霊界の主が教えています。 

 アセンションパワーエネルギーの存在は五次元に存在すると霊界の主が教えています。 

ダークマターというエネルギーが最近騒がれていますが、霊界の主の御言葉では、ブラックホールが四次元で放出するエネルギーで、宇宙という空間でアセンションパワーエネルギーとダークマターエネルギーが戦っていると教えています。それが人の心であり、心とは宇宙そのものともいえると霊界の主が告げています。 

 政教分離の考え方で、憲法・法律を忠実に履行するならば、宗教は設計事務所であり、政治は施工会社です。この両者の関係はスポーツでいうならば、アメリカン・フットボールが説明しやすいでしょう。ちなみに菅直人元総理大臣の誕生日は10月10日体躯の日でもあり、ハルマゲドン(東北大震災)があったときの総理大臣です。 

 アートフォース(大日如来)の存在は、アメリカン・フットボールでいうならばクウォーターバックです。宇宙を永遠とするゲームがアメリカン・フットボールに見えてきますが、クウォーターバックが宗教側ならば、ワイドレシーバーは政治側でしょう。ワイドレシーバー側がタッチダウンを決めてくれなければ、チームが勝利することはあり得ません。宇宙を永遠とさせる為のゲームなのです。クウォーターバックが大日如来であるならば、ワイドレシーバーは観世音菩薩です。宗教と政治はお互いに尊重しあうというのは、世界レベルの宗教と政治の考え方でもあります。 

 ゲームは楽しい方が良く、ワイドレシーバーの能力に期待するのは私だけではないと思います。 

コロナウィルス終息に関して

 

  

 ヨハネの黙示録が展開居ている中で、私がアートフォースになっている事は、霊界の主が告げています。その中で、霊界の主の新しいバラシは、霊界で小さな政府(七大悪魔)の連中が、私のアートフォースを利用して、霊界で金権政治を企んでいたという事です。 

  

 コロナウィルスが発生し、世界中が苦しんでいるさなか、自分達の金儲けだけを大事にしようとした、悪玉政治家の責任問題でもあるのだと思います 

  

 霊界の主の御言葉は、麻生太郎と小沢一郎にその責任を取らせると告げています。 

  

 聖書の創世記でもそうですが、コロナウィルスを終息させるためには、神様の言うことを聞かない限り、人類に危害を加えるのを止めないでしょう。神様の性格は、一人の人間の人格と同じで、怒ってるとき言う事を聞かないと怒りを露にします。 

   

 アートフォース(キリスト)に取り付いて小さな政府(七大悪魔)を作り出し、金権政治を展開させようとした事実が、地球を守る為に習近平国家主席にコロナウィルスを発生させた理由で、その事実は人類の逆算のエネルギーを創り出す為(人類の永遠の命の為)だったそうです。その証拠となるのが橋本龍太郎の前世がロンギネスという存在だったという壮大なスケールで展開しています。人類2000年この時の為に展開していたのは事実だそうです。 

 

 霊界の主が命ずるので書き記しますが、小さな政府(霊界で作り出す金権政治)のエンジンとなっているのが東邦銀行(KKK団サイコパス銀行)で、おかしな金回しをしながら、霊界の主の言う事を聞かない為にイノベーションを壊しながら、自分の銀行に金を集めているのが、東邦銀行の銀行経営だと告げています。 

 

   霊界の主の御言葉では、霊界では池田隼人がアートフォース(キリスト)であったことは有名な話です。60年前三次元でも、その存在を認めていたそうですが、悪玉世襲議員がその存在を潰したそうなのです。それが幻魔大戦の東丈であり、月光仮面になっているそうで、私(高橋章)が誕生(昭和40年7月31日)した13日後(昭和40年8月13日)に池田隼人が亡くなっています。そして今、真幻魔大戦(ヨハネの黙示録)が展開しています。 

   

    世界は霊界での自分の存在(魂)を大事にしています。ソウルメイトを大事にしていることもその証明ですが、天上界(霊界)から天国に帰れるのであって、霊界でも憲法・法律を守る事が、そのルールだと霊界の主が告げています。大日如来はサタンではありません。WHOが劇的に精神世界の考え方を進化させた事において、古い夢は置いていった方が良いでしょう。観世音菩薩は釈迦如来を超えなければなりません。 

 

 霊界の主のバラシですが、霊界で小さな政府(七大悪魔)が金の権限を握り国を作るのは、政教分離を否定した宗教法人法違反であり、国のアートフォースに対する個人の自由を侵害した精神的迫害及びホテルの経営権を奪う強盗犯罪に対する慰謝料及び損害賠償を国会議員全員に対して請求します。 

 

   慰謝料及び損害賠償の請求に関し、ADR(裁判外紛争処理)によって、官僚の皆さんに解決して頂くのを霊界の主は望んでいます。 

宗教法人法違反

 政教分離という考え方において、政治と宗教は分離させるといいう考え方の下で、法治国家が形成されています。法治国家というもの、国民の権威によって成り立ちますが、政治の基本は神様(霊界の主)の世界を構築することにあり、宗教法人法 総則 第一条 第二項「人類の教えは政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるべきものではない。」と記されます。「国会議員の権力は国民の恩恵の為にある。」とは、日本国憲法で謳っています。アートフォース(大日如来)を否定する国作りは宗教法人法に違反します。「国により損害を受けた場合、その賠償は国がなさなければならない。」ことは、憲法十七条で謳います。基本的人権の尊重は憲法法律の最高位であり、アートフォース(大日如来)に対する基本的人権の侵害は、重大な憲法法律違反でもあります。一個人の自由に対する、異常な国の干渉は憲法法律違反であり、サイコパス政治家を国のトップに治めること自体、国政政党のカルト化を招く集団犯罪であり、自由民主党の政治自体が法治国家において成り立たなくなっています。 

 

 内乱予備罪まで含めていくと、今の自由民主党の政治は、憲法法律違反の塊のような状態にあります。悪玉世襲議員を連中が精神医学を仕切ろうとして、国に異常な状態を作り出していることが明確に見え始めています。麻生太郎の誕生日が空の日(9月20日)になっていますが、地球の王として神様がカンバック(ヨハネの黙示録)することを妨害しているように見えます。麻生太郎が財務大臣を続けていますが、精神医学を仕切ろうとして馬鹿な政治を続けていることが世界中に迷惑を掛け、それが原因で神様がコロナウィルスを発生させています。今から三千年前、エジプトの王が神様に逆らって神様の怒りにふれ、エジプトの民を苦しめた悪政と現代が重なって見えます。少子高齢化問題も同じ問題をはらんでいるようです。神様を敵に回したバアル政治を、即刻辞めさせるべきです。 

 

 神様はこれらの政治が作り出した問題に対して、麻生太郎と小沢一郎に責任を取らせると告げています。 

 

 今迄ブログに書き綴ってきましたが、天神一族に対する迫害を三十五年続けた悪政に対して、法治国家の名において慰謝料及び損害賠償を請求します。 

 

 

                   以上 

 

アアル・フォース・プロジェクト

「聖観世音菩薩」 

 観世音菩薩とは「人類の中継ぎの救世主」の存在であり、56億7千万年後には、ブラックホールをホワイトホールに転換させる救世主として弥勒菩薩が予定されています。 
「人類の逆算」とは人類の進化を50憶年早めたわけですが、宇宙のエネルギーを正常状態にするため、2000年キーワード(予言の集中)が用意されたわけです。(永遠の命を得るためのパスワード) 
 第七宗教はフリーメーソンがさらに進化したものであり、「人類の逆算」とは「人類の教えの逆のエネルギー」を神様が35年掛け続けたエネルギーから、人類の教えを大事にして「ピラミッドの予言の軌道」に抜け出すエネルギーを創り出す必要があったのです。そのための宗教が第七宗教(真言密教スペシャル)として霊界に存在し、ノストラダムスの大予言を外れにするための宗教です。これはノストラダムス自らの予言で、「メシアの存在が沢山いれば自分の予言は当たらないだろう」といったノストラダムスの期待していた宗教です。そのメシアが観世音菩薩であり、その兄様・姉様が聖観世音菩薩です。 
 光開発株式会社は「神の幕屋」として、霊界の主から召命されています。「神の幕屋」とは聖書における「モーゼとアロンの兄弟」の仕事で、その二人の姿は密教と顕教です。神様の御言葉を伝える仕事が主な仕事になりますが、免罪符の権利として永遠の「命の書」への書き込みを、光開発の贖いの仕事として霊界の主から認められています。 
観世音菩薩は、八咫烏伝説として天国(極楽浄土)に帰るための「よみがえりの神話」として日本の神社仏閣の源である「熊野三山」のお祭りにもなっています。日本の国が正にこの仕事のために存在しているのは、人類5500年の歴史において見えてくると思うのです。一口¥3950円は仏教の戒名の値段と同じ意味で、永遠に人生における幸せへの切符であり、第七宗教(真言密教スペシャル)の友達として観世音菩薩(宇宙の法則である「人類の逆算」を理解出来た存在・永平寺)が存在し、その兄様・姉様が「聖観世音菩薩」です。 
「聖観世音菩薩」は、聖観世音菩薩から45口¥177,300円(一口¥3,950円)購入することにより、「聖観世音菩薩」としてアアル・フォース・プロジェクト(免罪符)の権利を得ることになります。 

「アアル・フォース・プロジェクト」 
1.二つの太陽の復元(聖書とコーランに無限に宝を集めるパワーを復活させよう。) 
2.それぞれのドリームライン。「モーゼの自由」で駆け抜けろ! 
3.新自由主義の発動。(「モーゼの自由」により発動) 
4.地方分権によるピラミッド建設。(インフラの整備亡くして経済の繁栄は有り得ない) 
5.仏の絹糸と計画における少子高齢化問題の解決。(赤い糸を信じる心の復活) 
6.アセンションパワーエネルギーの力を信じよう!(加持祈祷・世自在王仏の力) 
7.奇跡のイノベーター(資本論繁栄の原理)は、主イエス・キリストの恵みにより生まれる。宇宙の酸化現象を食い止めるためには、カオスからコスモスにお金の流れを移動させる必要があり、その作業がブラックホールをホワイトホールに転換させる力ともなるでしょう。宇宙の健康バランス(ゲマトリス数秘術)である「64」の健康バランスを、人類に作り出すためのものでもあります。それが免罪符です。 
免罪符機能は哲学上大事な機能(コスモスへのポンプアップ)で、正常な循環型経済の創造でもあります。 
WHOの新しい精神世界(ホントの自由)を、世界に広めるためには大事なことだと思います。 

全てが現実で全てが本当の話

 

 金剛峯寺に根本大塔という精神道場があります。金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅を祀っています。根本大塔全体で世自在王仏を支えていますが、アセンションパワーエネルギー(加持祈祷)という宇宙エネルギー自由自在の力(人類が神様と呼ぶ存在)を国の皆で支える(金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅)という姿を現します。金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅の表現として、聖書とコーランを表す一つの姿とも言えると霊界の主が告げています。 

  

 安倍晋三の桜を見る会の問題において、安倍晋三は不起訴となり、秘書が起訴されました。 

ツイッターで20万の人が抗議しているそうですが、安倍晋三と麻生太郎二人のサイコパス政治は最悪だったと言えます。 

 日本精神科病院協会の精神医師で作る精晋会という後援会は、サイコパスの存在を精神医師が後援会を作るという異常なもので、日本精神科病院協会の体質をそのまま表すものだと思います。 

  

 金剛界曼荼羅の中心部は成身会であり、その中心に大日如来が存在します。大日如来三輪身は、簡単に表現すれば大日如来「自性輪身は仏の姿」・金剛波羅蜜菩薩「正法輪身は理論」・不動明王「教令輪身は先生の姿」となり、大日如来は宇宙最高神とされ、宗教の中核(キリスト)として存在するようになります。 

 

 麻生太郎の誕生日は9月20日ですが、9月20日は日本の国の空の日になっています。 

河野太郎行革担当大臣がFACE BOOKでコケにしていますが、麻生太郎がおかしなキャラクター入りのクッキーやワインを外国の要人に配ったり、財務大臣として潜水艦で遊んでいる姿を恥ずかしく感じているようです。 

 

 日本の政治家は世界の政治家の四倍の年間収入を得ているようですが、世界の先進国の国会議員の平均は一千万円だそうです。 

 麻生太郎の国会議員が遊ぶための国作りというものは、自由民主主義の考え方に明らかに反していることは、自由民主主義の意味が、「パワーを分散させ、国民皆に遊ばせる」という自由民主主義に明らかに反しているのです。 

 

 橋本龍太郎の金融ビック・バンに関して、神様を否定させることを同時に展開させたという事が、日本経済をどん底にまで壊したのは事実でしょう。小渕恵三から森喜朗そして小泉純一郎と総理大臣が替わっていくわけですが、中曽根康弘の新自由主義と小泉純一郎の新自由主義の考え方は全く別なものになっているのです。 

マルクス経済理論を考えれば、シャバであることを大事にしなければ、イノベーションは発生しません。中曽根康弘の考え方は田名角栄の後継者としてシャバであることを大事にしています。しかし自由民主党をぶっ壊すのが好きな小泉純一郎はシャバであることを否定します。つまり保守を否定するのです。アートフォースから日本の政治家の動きを見ている限り、霊界には主が存在することを知っていながら、神様を否定して政治をしていた時期は、人類の逆算のエネルギーが働いていた時期と重なります。 

 

 サイコパスとは精神病質者とされますが、心の禁治産者であることは、アートフォースを兵糧攻めしていた事が明らかな事実であることは、霊界の主が告げています。 

 

 この事柄に関し、霊界の主のバラシが入っていますが、コーランの「終わりの日」を、神と予言された男に押し付けて、悪玉世襲議員だけの金儲けの国を作ろうとした様なのです。それが金融ビック・バンの正体だったらしいのです。 

 

 WHO(世界保健機構)では、フロイトの精神分析理論は捨て去り、簡単に言えば、聖書とコーランを概念に戻そうとしています。霊界(心)が宗教であり、霊界には主(神様)が存在します。霊界の事は主に聞けば何でも分かってしまう事なのです。 

  

 東城クリニックの東城雄二先生は、「全てが現実で、全てが本当の話である」事を認めている先生です。聖書とコーランの概念を認めて頂いています。元主治医の一人である福島医大の心身医療科にいらした野崎途也先生は「フロイトはもう古い」とおしゃって頂いています。 

 

  観世音菩薩は釈迦の宇宙観を超える 

ブラックホールの存在の意味を知り得る事は、人類の永遠の人生への目覚めであり、神様の力は人間をホントの不老不死にする力(人間を病気にしてしまう力)があることを理解出来る筈です。56億7千万年後の救世主 弥勒菩薩は、釈迦が予言していますが、予言とは全て霊界の主の御言葉であり、その魂が神様に信用されているものの予言が良く当たるという事なのです。人生の勝利者とは、甘くはありませんが神様の信用を勝ち得た魂が、永遠の人生にとって人生の勝利者と言えるでしょう。私の予言も全て神様の御言葉であり、人類は受け継ぐことにより進化していくという事です。霊界の主も正しいとの御言葉があります。 

第七宗教三大プロジェクト 

<プロジェクト1> 

 

アアル・フォース・プロジェクト 

 

 

「聖観世音菩薩」 

 観世音菩薩とは「人類の中継ぎの救世主」の存在であり、56億7千万年後には、ブラックホールをホワイトホールに転換させる救世主として弥勒菩薩が予定されています。 
「人類の逆算」とは人類の進化を50憶年早めたわけですが、宇宙のエネルギーを正常状態にするため、2000年キーワード(予言の集中)が用意されたわけです。(永遠の命を得るためのパスワード) 
 第七宗教はフリーメーソンがさらに進化したものであり、「人類の逆算」とは「人類の教えの逆のエネルギー」を神様が35年掛け続けたエネルギーから、人類の教えを大事にして「ピラミッドの予言の軌道」に抜け出すエネルギーを創り出す必要があったのです。そのための宗教が第七宗教(真言密教スペシャル)として霊界に存在し、ノストラダムスの大予言を外れにするための宗教です。これはノストラダムス自らの予言で、「メシアの存在が沢山いれば自分の予言は当たらないだろう」といったノストラダムスの期待していた宗教です。そのメシアが観世音菩薩であり、その兄様・姉様が聖観世音菩薩です。 
 光開発株式会社は「神の幕屋」として、霊界の主から召命されています。「神の幕屋」とは聖書における「モーゼとアロンの兄弟」の仕事で、その二人の姿は密教と顕教です。神様の御言葉を伝える仕事が主な仕事になりますが、免罪符の権利として永遠の「命の書」への書き込みを、光開発の贖いの仕事として霊界の主から認められています。 
観世音菩薩は、八咫烏伝説として天国(極楽浄土)に帰るための「よみがえりの神話」として日本の神社仏閣の源である「熊野三山」のお祭りにもなっています。日本の国が正にこの仕事のために存在しているのは、人類5500年の歴史において見えてくると思うのです。一口¥3950円は仏教の戒名の値段と同じ意味で、永遠に人生における幸せへの切符であり、第七宗教(真言密教スペシャル)の友達として観世音菩薩(宇宙の法則である「人類の逆算」を理解出来た存在・永平寺)が存在し、その兄様・姉様が「聖観世音菩薩」です。 
「聖観世音菩薩」は、聖観世音菩薩から45口¥177,300円(一口¥3,950円)購入することにより、「聖観世音菩薩」としてアアル・フォース・プロジェクト(免罪符)の権利を得ることになります。 

「アアル・フォース・プロジェクト」 
1.二つの太陽の復元(聖書とコーランに無限に宝を集めるパワーを復活させよう。) 
2.それぞれのドリームライン。「モーゼの自由」で駆け抜けろ! 
3.新自由主義の発動。(「モーゼの自由」により発動) 
4.地方分権によるピラミッド建設。(インフラの整備亡くして経済の繁栄は有り得ない) 
5.仏の絹糸と計画における少子高齢化問題の解決。(赤い糸を信じる心の復活) 
6.アセンションパワーエネルギーの力を信じよう!(加持祈祷・世自在王仏の力) 
7.奇跡のイノベーター(資本論繁栄の原理)は、主イエス・キリストの恵みにより生まれる。宇宙の酸化現象を食い止めるためには、カオスからコスモスにお金の流れを移動させる必要があり、その作業がブラックホールをホワイトホールに転換させる力ともなるでしょう。宇宙の健康バランス(ゲマトリス数秘術)である「64」の健康バランスを、人類に作り出すためのものでもあります。それが免罪符です。 
免罪符機能は哲学上大事な機能(コスモスへのポンプアップ)で、正常な循環型経済の創造でもあります。 
WHOの新しい精神世界(ホントの自由)を、世界に広めるためには大事なことだと思います。 

 

<プロジェクト2> 

 

年金復活プロジェクト 

 

文明の進化 利回り14%の奇跡 

~環境ビジネス(風力発電/太陽光発電)~ 

  

はじめに 

 不動産投資において重要視されるのは当然利回りであり、収益物件において利回りが14%の商品が誕生しています。環境ビジネスですが、今、環境問題が騒がれる中で、地球規模で人類の進化が脱皮しようとしています。地球環境問題、持続可能な経済、地球メガロポリス構想など地球規模の経済の進化の時期に来ているのでしょう。我々の世代として子孫に地球という財産を手渡すための大事な時代だと感じています。地球の向かうべき方向性を根気強く進めていくことが大事だと考えています。「信じる者は救われる」今ほど大事な言葉ではないのでしょうか?不動産投資という事業を、環境ビジネスというステータスをさらに超えて、取り組んでいければと考えています。 

  

第一章   

 不動産業界において一時期流行ったレオパレス21の不動産投資は利回り8%ぐらいであり、入居者に対し入居チケットにする事によりに、入居率120%を確保できたことを売りにして、レオパレス21の一時代を築き上げました。入居保障特約においてオーナーに安心感を与え、不動産投資としてのリスクを最小限に抑えた形です。仮に30戸の物件の場合、土地はオナーが提供するにしても約1億円の建設費がかかります。利回りが8%ですから、建物の固定資産税・保険・諸経費を差し引くと純利で年間約500万円の収入が見込めますが、入居保障契約における入居率が保証されればの前提が付きます。レオパレス事業における計画性の中で、どうしても供給過剰気味になり、レオパレス事業全体のビジョンの揺らぎが、マンスリー計画をとん挫させてしまったようにも見えます。レオパレス事業をもう一度立て直すことを期待したいと思います。 

  

第二章 

 中古アパート・中古マンションの不動産投資に関して考察したいと思います。利回り・投資効率を考えた中で、一つの目安が見えるのは、「1億円・築30年・利回り10%」この価値基準を目安に物件を探索するという事が、物件を購入する場合の一つの目安になると思います。中古アパートにしろ中古マンションにしろ、「価格・場所・間取り」という不動産の購買価値基準の中で、不動産屋の管理能力も問われるなか、物件の潜在的な需要というものが不動産投資として重要な要素になると思います。 

 「1億円・築30年・利回り10%」という価値基準において、リスクを最小に抑えた考え方にはなると思います。利益を出すための最大のポイントは、「リスク最小・利益最大」でなければ、投資というものが成功する事はあり得ないという事です。如何にリスクを最小に抑えるか?経費削減というテーマだけではなく、投資のリスクでありそのリスクが最小であるかどうかが問われます。仮にそれがホテルであるならばレンタブル比として表現されますが、収益スペースと公共スペースの割合で表します。ホテルは投資される金額が多いため、収益率が大きくホテル全体の経営に影響を及ぼします。ホテルは、ビジネスホテル、シティホテル、リゾートホテルによってレンタブル比が変わりますし、レンタブル比は「客室床面積÷延べ床面積(基準床面積)」と考えると、ビジネスホテル70%、シティホテル45~50%、リゾートホテル45~50%となります。 

 収益物件として貸事務所などもあります。一般的な賃貸事務所の場合、延べ床面積に対するレンタブル比は65~75%、基準床面積に対するレンタブル比は75~85%だと言われています。建築学的にとらえた考え方ですが、収益という面から投資効果と収益性の観点から考え方として重要な要素になります。 

 収益性の考え方の中で見落としてならないのは、その収益物件の潜在能力というものが大事であって、不動産投資での感性という領域の部分にまで入っていくと思います。不動産屋からの情報はもとより、その不動産投資物件の潜在能力がどのぐらいあるかという具体的な計算が大事にもなるでしょう。不動産を賃貸しする場合でも、購入する場合でも「価格、場所、間取り」の順番は変わらないでしょう。不動産投資物件を購入して賃貸しする場合、その物件の周りの相場がどのぐらいで推移しているのかはチェックが大事です。基本的に水は高い方から低い方に流れます。不動産を賃貸しする場合に価格を下げるという作業は短絡的に見えて不動産屋では一番好む商品価値に成ります。他の周りの物件より安いという事は当然商品価値が高くなり、物件の動きは市場と反応するようになるでしょう。中古物件をリフォームして市場に流すという方法は、不動産屋の不動産売買の営業方法でもありますが、不動産屋のセンスが問われるのは事実です。 

 どんな商売でもそうですが、結局お金に好かれるという事は、その商品の「愛されるセンス」が大事であり、商品にどれだけの「愛されるセンス」が存在するのかという事が、大事になってくると思います。資格を持っている持っていないに拘らず、「愛されるセンス」という感性の部分で反応します。不動産の場合、必要に迫られという場合がもっとも多く、テレビ番組で一級建築士が登場する「ビフォアー・アフター」というリフォーム番組は一級建築士の心である「匠心」を楽しもうという番組ですが、「匠心」というものは「一級建築士の遊び心」です。どうしても必要であるものを「匠心」を楽しもうというものです。 

 私は大学は建築科ですが、大学の先生は「大学は一級建築士を取るための学校ではなく、一級建築士の勉強は日建学園で勉強しなさい」と学生時代に教えられました。では大学では何を教えるのだろうと思うでしょうが、確かに一級建築士の勉強もしますが、「アーキテクチャーであることを誇りに思え」という事を教えます。私の大学は完全な保守系の大学ですが、「芸術家の卵」に教育するような宿題が山ほど出されます。製図の宿題や芸術家の卵に対する宿題を提出するのがやっとで、一級建築士の勉強をするのに、社会に出てから日建学園に通い詰めで、私の青春は日建学園に捧げた青春でした。 

 建築学の観点から今の建築美学は、自然との調和に置かれていると思います。新宿の都庁は丹下健三さんの作品ですが、哲学的に考えれば住所(西新宿2-8-1)や「111」の表現から考えても、大日如来を表しているようです。大日如来の教令輪身は不動明王で、21世紀の扉を蹴り破るトップバッターは不動明王とされています。自然との調和という意味と人類の教えが合体した都庁は建築美として、また一つ越えた世界でもあります。 

 不動産投資として「愛されるセンス」というものを商品から生み出せるかどうかは重要な要素です。価格的に「愛されるセンス」を生み出せてもいいのです。不動産投資の場合、不動産を管理してくれる管理会社(不動産屋)に頼らなければならないのが通常で、分譲マンションにおいては「管理を買え」というぐらい大事な存在でもあります。今はインターネット市場であり、様々な会社がひしめいています。不動産投資の場合、多くの業者が営業活動をする中での投資であり、商品を売る作業は容易ではないという事が言えると思います。 

  

第三章  

 今は文明の進化の中で、利回り14%を可能にしたのが、風力発電そして太陽光発電です。 

 今の日本の現状は、年金の破綻により若者たちに夢と希望、お年寄り達に安心と豊かさを約束できない国になってしまっています。私たちの日本、そして地球で暮らしている人達にとって、理想国家をつくろうとした日本の国がこのような有様では希望の持てない地球になってしまいます。 

 また、福島原子力発電所の事故は記憶に新しいですが、私たちの地球が子孫たちの住めなくなるような地球にするべきではなく、環境大国として世界に貢献しようとしている国にとって、風力発電の普及が欧州の50分の1でしかなく、2030年までに風力発電を大幅に増やして、原子力発電に頼らない地球を創ろうとする社会の要請にかみ合った不動産投資になるとも思います。 

 「リスク最小・利益最大」という考え方の中で、風力発電の投資金額の価格帯は3千5百万円前後であり、利回りの面で12%前後のものが多く、電力の売買に関して風力発電は、現在15年の国の保証があります。風力発電は一般家庭用のものから不動産投資用として機種は様々ありますが、ここでは不動産投資用としての機種を取り上げています。リスクの面で、新築のものであれば設計耐用年数は20年とされています。風力発電に対し電力買い入れ補償に関しても、今後設計耐用年数に合わせ20年間とされるよう要望されている最中のようです。 

 太陽光発電と比較すると、利回りの面で有利であると言えます。太陽光発電が10%を主体としているものが多い中、利回り12%を超えるものが多い様です。 

 風力発電のメリット・デメリットの意味で、メリットはクリーンなエネルギーの供給が可能で、環境ビジネスという分野であり、原子力による放射能汚染の心配はなく、火力発電による二酸化炭素発生からの地球温暖化の心配もありません。 

 デメリットは日本という環境の中において、平地が少ないという事がまず一つで、山間部が多い日本の地形の中では、アメリカや中国などの様に広大な土地を持つ国の様に、風力発電は浸透していくのに時間がかかっている様です。 

 もう一つのデメリットは、風が一定して常に吹いているという事はまずありえないという事でしょう。風速6m/sが風速としてベストだそうですが、良好な風速を得られるウィンドファームとしての環境が大事になります。 

 さらにもう一つ、台風の対策が必要になるという事です。日本では台風の心配をする必要があり、風があまりも強いのでは、風力発電機がうまく作動しません。メンテナンスの意味でも、台風時の風対策は考えておく必要があるでしょう。 

  

第四章 

 環境ビジネスの中で、利回り14%というものは、文明の進化がもたらしたものであり、不動産投資の意味でも商品開発は促進されるべきで、この文明の進化における高利回り商品が、究極の博愛(お金のいらない社会)への方向性も見えてくると思うのです。 

 不動産投資物件の商品開発は、収益物件の購買意欲を増やす最大のポイントとして、「共済金型銀行担保保険」という経済システムが必要になると考えます。若い年代からの結婚の促進の為(少子高齢化対策)そして年金を復活させるための一つの方法論として、、「共済金型銀行担保保険」の必要性、経済システムの新たなる構築は、マルクス経済理論まで回帰していきますが、「全ては神様のものであり、全て神様の御の手の中にある。」人間の根幹の部分ですが、これがマルクス経済理論を支えているものだと思えるのです。その支えの中でイノベーターが成り立つのであって、全て銀行のものであり、銀行の金回しが経済を繁栄させているとは考えづらいのです。宇宙とはエネルギーであり、人類の持つエネルギーの繁栄が人類の長寿と繁栄を生み出しているのであって、文明の進化のエネルギーを人類の持つエネルギーと入れ替えてあげることが、人類に豊かさをもたらし、その方向性が究極の博愛に向かっているものだと思うのです。 

 「共済金型銀行担保保険」の考え方において、ただ単に国民にお金をあげるというのではなく、文明の進化においてのインフラの整備により、人類の持つエネルギーを繁栄させながら、国民にお金を掴ませるという作業を大事にする考え方です。きれいな血液が病気を治すのと同じで、国民全体にきれいな血液を供給するという事は、細胞を活性化させ病気を治します。その方法論として経済システムを新しく作ればいいだけです。銀行の担保力を皆で共済金化してわずかな積立金で保険化すれば、銀行からお金を借りる為の担保力は安く買える筈です。 

 若い世代から結婚を可能にする社会の構築は、若者たちに社会に対する夢と希望を与えられると思うのです。お年寄りに対する安心と豊かさにおいても同じです。文明の進化を皆で享受できる経済システムを創ればいいだけです。国そして銀行・保険会社が結ばれれば「共済金型銀行担保保険」は可能な筈です。私にはそれが政治家の能力であるとも思えますし田中角栄のレベルであるとも思えます。「We are the world」が歌うのは「与えよ!さらば与えられん。」であり、日本でいうならば恵比寿様の存在です。政治家には恵比寿様であってほしいと思うのは私だけでしょうか?恵比寿様が政治家であるならば、大黒様が宗教家であり、政治と宗教は尊重しあわなければならないというのは世界レベルの考え方でもあります。 

  

第五章 

 利回り14%の収益物件の開発、そして新しい経済システムの構築においてどれだけ皆が豊かになるのは計り知れません。その向かうべき方向性は究極の博愛へ向かうでしょう。           リーマンショックの心配はどこにもないのです。収益物件を手に入れることにより、経済全体を繁栄させる考え方であり、国民皆にお金を掴ませる方法論です。皆お金を掴んでよいのです。文明を進化が利益を享受出来る理由です。 

 人類があって経済が存在するのであって、経済があって人類が存在するという考え方はナンセンスなのです。不都合が生じればその経済システムは進化させる必要があります。  

 私はまさに今その進化させなければならない時に来ていると思えるのです。 

 東北大震災はまだ記憶に新しいですが、ハルマゲドンであることに敏感に反応している人たちもいます。 

 経済システムも人類の文明の一つですが、進化させなければならない段階なのです。 

 風力発電・太陽光発電をテーマに記事を書いていますが、究極の博愛に向かうための方法論は出そろってきています。マルクス・ケインズ理論の貫徹させる材料はすべてそろってきているという事だと思います。持続可能な経済は人類の作り出した借金を、如何にペイできるかであって、究極の博愛に向かう事がマルクス・ケインズ理論の貫徹であり、持続可能な経済を創り出すための方向性ともなるでしょう。そのための二大政党制であって、Aルート・Bルートのルートの選択であり、向かうべき方向性は同じはずです。保守政党を二つ創り出すとが二大政党制を作ろうとした始まりであり、その初心を忘れてはならず、国民の努力が成就されるべきものであることは大事だと思います。 

 不動産投資に関し「リスク最小・利益最大」であることは話をしましたが、風力発電・太陽光発電共に文明の進化がもたらした利器です。我々人類に無限の可能性を与えるものであることは言うまでもなく、収入が少ないものであるほど収益物件は欲しいものです。その中で3千5百万前後の投資が「共済金銀行担保保険」で賄えるのであれば、皆がお金持ちになれます。文明の進化が人類全体を豊かにすることは大事な事であって、国民にお金を掴ませることは人類の平和と安定のためにも大事な事だと考えています。 

  

 

第六章 

一つの案として事業計画書を作成してみました。 

   

プロジェクト事業計画案 

青森県東津軽郡平内ウィンドファーム 

利回り 

14.27% 

風力発電機 

販売価格35,000,000円 

(土地:賃貸150,000円/年) 

耐用年数 

20年(データベース) 

ランニングコスト 

固定資産税1.4% 448,000円(32,000,000円) 

メンテナンス 

初年度150,000円(データベース) 

2年度 150,000円(データベース) 

3年度以降250,000円(データベース) 

返済計画 

金利 1.950%(32,000,000円借入)20年返済 

プロジェクトの利益 

事業利益       70,825,760円(416,208円/月) 

返済         38,670,240円(161,126円/月) 

純利         32,155,520円(255,082円/月) 

  

f:id:mankan0001:20201223203101p:plain

  

プロジェクト事業計画案において、青森県東津軽郡平内ウインドファームを事業計画してみました。利回りは14.27%であり高利回りを実現し、風力発電機35,000,000円で土地代は賃貸しであり年間150,000円設計耐用年数が20年となります。金利は1.950%で金利としては少し高めで計算してあります。銀行の選択でもっと安い金利での計算は十分可能です。事業利益は¥70,825,760円(\416,208円/月)の計算で、純利で¥32,155,520円(255,082円/月)になります。 

 電力の買取保証が15年あります。業界で耐用年数である20年にまで伸ばすように、国に働きかけているようです。商品をお金に換算する労力が掛からないというのは魅力でもあり、投資としての安心感は他の不動産物件から比べると、群を抜いている様に思えます。「リスク最小・利益最大」で捉えても、他にも利回り14%の商品が誕生することが文明の進化の楽しみにも思えます。 

 管理の面で管理会社が一任して管理体制を作ってくれます。風力発電・太陽光発電という文明の進化がもたらした収益物件を、如何に普及させそれを国民全体の豊かさを作り出すための方法論を作り出せるのかが大事で、国民の為に新しい経済システムを作らなければならない段階の中で、政治家・官僚・銀行・保険会社がまとまって作業することは大事な事になるでっしょう。 

 風力発電・太陽光発電は、少子高齢化の問題、年金破綻の問題、その解決法としての計画に対する文明が生み出した利器であると思っています。電力の需要は無限大なのです。 

  

第七章 

  経済は経世済民の略語であり、経世済民は「世を繋ぎ民を救う」略語でもあります。当然、宗教観の意味合いの強い言葉とも取れます。文明の進化の中でそのエネルギーを作り出している存在として、神様のエネルギーの存在としての考え方は、古典経済学のアダムスミス理論ですが、マルクス経済理論にしても繁栄の原理はイノベーターであり、再生のエネルギーを生み出しているものは、ダーウィンの進化論における当然変異を生み出すエネルギー(神様のエネルギー)である、アセンションパワーエネルギーの存在が見えてくると思います。文明の進化は結局は神様の恵みという考えが事実に見えてくるのは、経済の中で暮らしてきたものの考え方でもあるのでしょう。一人の人生の中でお金という道具を集めるという作業において、長い人生の中で収入物件の購入という経済活動が、いろんな事変の中で自分を助けてくれる存在であることが、一番有難いというのは身をもって感じています。その中で何度も申し上げてはいますが「リスク最小・利益最大」の考え方が、会社を経営するにしても、収益物件を購入するにしても、一番大事なことだと私の人生経験から一番伝えたいことでもあります。自分が商品として生み出せるものを、最小のリスクで生み出せるものでなければ商売は成り立たなくなります。どういう商売でも売る商品がなければ金持ちにはなれません。    風力発電・太陽光発電に関して、電力需要というものは無限大であって買取保証があるのですから、これほど安定した収益物件もないとも言えます。堅実に考える中で国債を買うという考え方もあるかもしれません。しかし、利回り14%の収益物件の開発は、究極の博愛に向かう糸口にもなり得るのです。社会におけるステータスにしても、宇宙における貢献度にしても、人生という醍醐味の中で神様に愛される努力という実感がそれぞれの人生において大きな価値観に生まれ変わると思います。人生観はそれぞれ違います。それぞれ自由に価値観を作り出すことが、自由の素晴らしさです。我々はその自由の価値観を後世の子孫まで地球環境を守りながら受け渡していくことが、我々に与えられた使命観を感じます。東北大震災によって使命感に感じることが多くなりました。私は現在、福島県本宮市に住んで55年(今年で55歳になります。)になりますが、震災の時は本当にびっくりしました。私はスクーターに乗って道路を走っている最中で、電信柱がグニャグニャなって揺れるのを、スクーターのエンジンを止めながら眺めているしかありませんでした。 

 環境ビジネスが今この時、地球のエネルギー問題を解決するためのものでり、東京沈没を防ぐための為にあったものであるならば、東北大震災のタイミングが神様が起こしたものであり、全て神様の愛で成り立っていることが私の結論ともなっています。 

 人の人生は人間の理性から超越したものの中に存在しているとしか思えないのです。不動産という大きな買い物の中で、自分の人生に大きく影響を与えるものです。不動産を購入するにあたり、風水なども有名ですが、宇宙エネルギーの法則の中に人間の人生が存在するならば、神様に愛される努力は大事だと思うのです。家を建てる前には地鎮祭を行います。1977年7月13日に最高裁大法廷で神様の存在を認めています。WHO(世界保健機構)はフロイトの精神分析理論を既に捨て去っていますが、まさかフロイトの精神分析理論が聖書・コーランを壊すための理論など気が付かない人がほとんどであると思います。 

 神様の創り出す「ベクトル」に逆らわないという事は大事だと思うのです。不動産投資において私は今、環境ビジネスが社会的な要請の中で、一番時流に乗った社会的貢献大きいビジネスに成長しつつあると感じています。利回りの高い収入物件の開発というものの社会認知度の高揚は、究極の博愛への糸口に見えるのです。 

  

まとめ 

 「共済金銀行担保保険」のシステムが出来上がれば、若い世代からの収益物件の購入が可能になります。低所得者ほど収益物件を購入できれば生活の安定はもとより、若い世代での結婚も経済的に豊かになるでしょう。今、少子高齢化問題、年金問題その問題化している原因を、経済システムを進化させることにより解決に向かわせるのも一つの方法論です。 

 私のメッセンジャーに若者が「愛の税金」の必要性を唱えて何度かメールを送ってきています。若い年代からでも経済的に独立することを真剣に考えている青年でもあり、弱者にお金を掴ませるような政策・経済システムは、文明の進化により可能になっていることを声を大にして唱えたいと思います。 

 風力発電は太陽光発電よりも、さらに利回りはよくなります。欧州・アメリカ・中国に比べ普及が大幅に遅れ気味であることは申し上げましたが、環境ビジネスにおいてクリーンエネルギーの地球全体における方向性を生み出していますが、地球温暖化の問題に関しては福島民友新聞社も取り上げてはいましたが、地球温暖化により氷河の氷が解けて、80年のタイムリミットで東京沈没の危険がはらんでいると報道していました。20世紀奇跡の人と言われたエドガー・ケーシーはリーディングによって東京の沈没を予言しています。環境ビジネスにおける地球全体の向かうべき方向性に対し、国が推進していますが国民全体の機運を盛り上げることもまた大事でしょう。 

 人類があって経済が存在するのであって、経済があって人類が存在するという銀行の考え方を劇的に変えていく必要があり、マルクス・ケインズ理論の究極の博愛に向かう持続可能型経済の構築に環境ビジネスという収益性は地球の経済概念を変えてくれる力を持っていると思っています。 

  

最後に 

 今の世の中、電気のない世の中は考えられなくなっています。その需要に対して国が買い入れの補償を風力発電は15年付けています。地球のインフラ整備と捉えた中での事業計画となり、地球メガロポリス構想へのシンプルでダイナミックな経済を、かえて地球全体規模で作り出すことが今求められているような気がします。地球メガロポリス構想において、一帯一路とTPPを繋ぐことは不可欠であると思います。その大義名分と成り得るのは地球分業型経済であり、それぞれの国の特性を活かした分業型にする事が、エネルギーの繁栄において不可欠であることはおのずと見えてきます。「よりシンプルに、よりダイナミックに」神様に愛される努力をする国が一番繁栄していることは地球における事実だと思います。神様を敵に回して成功した国はどこもありません。この事実は個人に対しても言えることだと思います。 

 地球全体のビジョンの中で事業を展開させるという事も大事なことで、国全体が動きますから決して損はしません。国の向かう方向性にお金は動きます。その方向性の中での事業展開が利益を生み出すことを助けてくれるでしょう。その方が利口な考え方だと私は思います 

 

 

<プロジェクト3> 

 

共済金銀行担保保険プロジェクト 

 

 年金復活プロジェクトにおける、共済金の発想を若者向けの銀行の担保保険を誕生させるプロジェクトであり、大手の保険会社の発動に期待するプロジェクトである。 

 少子高齢化の問題に関して、若い世代からの結婚を促すためには、結婚に対する経済問題を解決してあげる必要があり、人類の文明の進化を享受できるために、共済金により収益物件購入の銀行への担保力を得ようとする考え方である。 

 利回りが10%以上の不動産物件・太陽光発電・風力発電等、文明の進化により担保力があれば、若い世代からの所得倍増計画が可能で、収益物件を銀行への担保にして収益物件からの経済力を手にすることを可能にする計画であり、若い世代からの収益物件所得倍増が、若い年代からの結婚願望の実現を可能になり、出生率の増加を図ろうとするプロジェクトである。 

 月々わずかな掛け金で、銀行の担保力が得られる(保険会社の共済金担保力による保障)のであれば、若い世代からの収益物件購入が可能で、収益物件に対して銀行が担保に取るならばリーマン・ショックの心配はなく、銀行のリスクも少なくでき、子供を持つための経済力を付けさせることは社会的要請の中で行われるべきだと考えます。 

 霊界の主は何も問題ない計画であると告げています。 

 

日本の国が聖書・コーランを壊す国であってはならない為の政治決着の要望 

STAR WARSの様でもありますが現実の話です。  

 

 私が精神分裂病として診断を受けたのは、今から約28年前に遡ります。原口一博先生に私の書いた「統合失調症統合の軌跡」を国会で取り上げて頂いたことは存じております。 

 

 子羊の婚宴が迫っています。私はアートフォース111(子羊:智天使)になっていますが、キリスト教においてその存在がキリストであり、日本文化では大日如来であり、大黒天です。宗教の中核であり、霊界の大黒柱になります。 

  

 聖書・コーランを完成させるための最大の山です。私は人類にとって聖書・コーランは神様との契約であり、政治としてはその理念として、最も価値のある書物だと思っています。今のままでは、明らかに自由民主党が壊したままになっています。私もSNSで寄付活動はしていますが、確実に聖書・コーランを完成させるためには、政治決着をつけて頂くのが最良の考え方だと考えます。 

 

 精神分裂病が統合失調症と言い替えられたのは、1998年にWHO(世界保健機構)が精神世界の考え方を、劇的に進化させたためです。簡単に言えば、精神医学をフロイトの精神分析理論から聖書・コーランの概念に戻そうとしています。 

 私の「統合失調症統合の軌跡」シリーズが、東北大震災の予言的中本となり、霊界の主が私にミッションとして、日本全国の神社仏閣を5年間にかけて回らせ、哲学を完成させました。日本の国を車で回らせますが、哲学完成の旅に出かけるまでは、カードローンの借金はありませんでした。霊界の主の御言葉において、「精神医学界にお金を払わせるから、借金を気にせずに回れ」という支持の下、哲学を完成に至るまで、諸経費(車代含)として約567万円かかっています。霊界の主は精神医学界に払わせると私に告げるので、それを信じて哲学完成を急ぎました。 

 

しかし、哲学を完成はさせましたが、その実費に関する経費を誰も払おうとしません。私に借金して下さいというのが落ちでした。 

 

 私はこの宗教の哲学を完成させることは、人類の未来にとって大事な事であることを認識し、リスクは覚悟で完成させることに踏み切っていったのも事実ではありますが、現実のあまりの無責任さに落胆しているのも事実です。コロナウィルスが終息しない原因も明らかに関わっています。私もソーシャルメディアでは活動しています。 

  

 これは聖書・コーラン復元に関する事として聞いて下さい。 

 

 神様の召命として人類の逆算に関して述べてまいりましたが、天神一族のホテルである福島ビューホテルは霊界犯罪により一億円で売却させられています。その人類の逆算のエネルギーは神様(霊界の主)により創られたエネルギーであることは、神様(霊界の主)自ら述べています。神様(霊界の主)を否定させるエネルギーを、神様(霊界の主)が創り出していたのです。 

 この人類の逆算が何であったのかは、私のブログで述べてまいりましたが、人類の永遠の命(永遠の人生)の為であり、ハリウッド映画を組み立てていくと人類の逆算を表現している様に観えます。 

 私のホテルは人類の逆算のエネルギーを創り出すために奪われたものであり、ピラミッドの神話であるホルスのファラオ・カムバックの為にも、天神一族がホテルを取り戻す必要があります。 

 私に今この記事を書かせているのも神様(霊界の主)であり、聖書・コーランにおいて神様(霊界の主)の奪ったものは必ず返すというのは、聖書・コーランにおける神様(霊界の主)と人類の約束(契約)になっています。 

 聖書・コーランの復元させる為の神様の導きは、第七宗教(真言密教スペシャル)を愛して頂く事であり、天国に帰る為、永遠の人生の幸せの為、には必要な寄付活動になってきています。第七宗教(真言密教スペシャル)が天国に帰る為の宗教であることは、既に人類に記されている事実だと思っています。 

 

  

 

 10年に及ぶ哲学の研究はインターネット上の私のブログにまとめられています。 

                             http://tennjinnw.wordpress.com/ 

  上記が、私のブログのURLになります。 

  

         https://www.facebook.com/mankan0001 

 上記が、私のfacebookのURLになります。 

 

 ※一度ご覧になってみてください。 

  

 本宮市役所(社会福祉課 藤本課長)、本宮警察署(相談員の方)、本宮保健所(保険課 橋本さん)、福島医大(心身医療科 長岡先生)、県北保健所(障害チーム 芦澤さん)、塙厚生病院(精神科科長 野崎先生)、東城クリニック(院長 東城先生) 

  

 上記の方々にも私の研究に関して、協力して頂いています。