聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

イエス・キリストの十字架

 イエス・キリストという人物の生涯に関して、インターネットに出ていますが、十字架にかかったイエス・キリストは神様に助けてもらえると思ったそうです。飛びぬけた超能力者で、人類の王といわれたのは、飛びぬけた超能力者であったことから死後500経って、ローマ帝国の人々から認められたと聞いています。30歳頃からの布教活動に関して、その前、何をしていたのかは、法律家に成ろうとして勉強していたそうです。しかし法律家にはなれず布教活動に入りますが、旧約聖書と新約聖書は明らかに違います。「人類の逆算」において、霊界の主とモーゼのやり取り、ダビデのアートフォースの祈りが旧約聖書の概要ならば、イエス・キリストが飛びぬけた超能力者の半生、そしてヨハネの黙示録が新約聖書の概要ともいえるでしょう。聖書は人類には超能力が存在するという歴史書でもあり、神様と人類の契約書だともいわれています。コーランで「モーゼはムーサー」、「イエス・キリストはイーサー」として二本柱として存在しますが、二人には明らかな違いがあります。霊界の主の存在を大切にして、常に霊界の主の御言葉として大事にするのがモーゼならば、主の御言葉を、自分お言葉のように口にするのがイエス・キリストです。霊界の主である神様の御言葉では、十字架にかかったイエス・キリストは「でたらめヒーロー」だったと告げています。十字架にかかったのも、あまり神様が「よく思っていなかったからだ」と、霊界の主である神様の御言葉として私に告げています。ヨハネの黙示録は現在進行形で進んでいますが、ヨハネの黙示録はイエス・キリストの霊界からの啓示とされています。人類の5500年、まさに「人類の逆算」を成功させるためにあったといっても過言ではないのです。主の言葉を告げるもの「選ばれた子羊」として、前世予言者モーゼとして、大日如来として、皆さんに告げるように霊界の主の御言葉であります。26年前、興譲教会に女性問題のこじれで出向きますが、田中信生の、「一元でいいんだ。ありのままでいいんだ。自分らしさを生きればいいんだ。」という、バアル教会を倒すために出向いています。田中信生というバアル牧師(教会の牧師でありながらサイコパス)を倒さなければ「ノストラダムスの大予言」に行ってしまうと霊界の主は告げています。霊界の主の御言葉をないがしろにする存在が「サイコパス」です。この「サイコパス」が精神病質者であり、心の禁治産者であることは、現代の精神医学が言い当てています。郡山細沼教会の武藤牧師も、田中信夫の説教はキリスト教においてありえないと断言しています。「サイコパス」に関して、その根っこには「ニューエイジ」(聖書・コーランのスピチュアリティを否定し、フロイトの精神分析理論で国を作ろうというスピチュアリティ)の精神世界が存在しているのが理解できると思うのです。

また霊界の話を聞いていると、この田中信生の行動は神様がやらせているという事実は、神様に愛される努力をしない魂は、永遠の人生幸せになることはありえないという証明でもあります。深く考えることが大事だという教訓でもあると思います。

自然現象に関しても神様が支配していることを、チリの大地震、東北大震災がハルマゲドンであることに関して、証明出来ると考えます。天照大神は霊界(宇宙)の主(神様)の分霊(宇宙の真理64・健康のバランス)。5次元のアセンションパワーエネルギーが宇宙自由自在の力であり、世自在王仏(盧舎那仏・降三世明王・仏像における神様の存在)だと思います。

アセンションパワーエネルギー(加持祈祷)に愛される人生が、永遠の人生の幸せに大切なことなのでしょう。Face book で、開成山大神宮で祈祷して戴いた途端、2600人もの友達申請のためPCがパンクしました。アセンションパワーエネルギーをまともに見ましたが、その力はものすごい力です。この加持祈祷が理解できなくなると、宗教が壊れていくことは、すでに空海が教えています。結局、自然現象も神様が支配していることが理解できると思います。

第七天国とされ、下水道工事に関連付けて、天上界をハリウッド映画で描いたのは、1927年・1937年Wです。今の本宮市の下水カードのコメントの中で、私一人がアートフォースでみんな私一人を騙して国を作っていたことに関して、神様がやらせていたことを、ここまでくると神様はばらしてくれました。人類の逆算のためであることは言うまでもありません。それが日光東照宮・陽明門の逆さ柱です。そしてまた、聖書ではダビデの祈りがアートフォースです。