聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

精神医学と人類の逆算

 ピラミッド文明第四王朝のスネフェルとクフによって、太陽信仰・星座信仰が確立され、神様(ラー)の存在が明確に人類に教えることにより、「人類の逆算」が始まります。神様(ラー)の存在を、急激に50億年人類に教えることを速めることで、宇宙に働いている「ベクトル」によって人類の進化を速め、ブラックホールをホワイトホールに転換させる時間的な余裕を作り出したと、霊界の主が告げています。私の父(高橋勝利)の前世がスネフェルであり、私(高橋章)の前世がクフだと、霊界の主が告げています。
今までの研究に関して、精神医学そのものが、人類の逆算の為に用意されていたことが、明確に理解出来ると思います。
その中で、現在の最先端の精神医学におけるサイコパスの存在において、明確に見えてくる問題点として整理してみます。
① 「昭和の妖怪」と言われた岸信介の作り出した「異次元泥棒経済理論」
② フロイトの遺書ともいわれる「モーゼと一神教」におけるモーゼがエジプト人だという問題
③ 神様の召命問題
④ KKK団サイコパス銀行の金回し
⑤ アートフォースを利用した、悪玉世襲議員の嫉妬と焼きもちを焼かれないための政治

 この五つの問題は、人の心において、光のネットワークが正常に機能しない問題を作り出しているでしょう。
1. 安倍晋三総理大臣、明恵夫人の自分たちの一族を守るため、岸信介が作り出したとされる「異次元泥棒経済理論」を壊そうとして、苦労していた姿がありありと分かりますし、安倍晋三総理大臣はピラミッドの神話において、九柱神の「セト」という存在(霊界の主の御言葉)であり、「精神医学を進化させるための存在」としても表現されているようにも見えます。明恵夫人は「アシュタルテ」としてセトの花嫁であり「セト」を支えます。明恵夫人は瀬戸の花嫁でもあり、神様を大事にして活動しているのは有名です。
2. モーゼがエジプト人だとした「モーゼと一神教」において、霊界の主の御言葉により、モーゼの前世はクフです。霊界の主の存在を否定するフロイトの精神分析理論では、精神医学が根っこから腐っている存在になってしまいます。
3. キリスト教における神様の召命問題は、大学卒業後、神学校を卒業し、さらに神様から神父・牧師として資格を与えられなければ、名乗ることが出来ないとされる、カソリック・プロテスタント本来の正当なキリスト教の姿に帰ることが、ノストラダムスの大予言防ぐことだと、霊界の主が告げています。
4. 銀行法を否定し、経済は銀行のためにあるという理論は有り得ません。預金者等の人生を使って、最終的に銀行が金を集めようとする金回しは、恐ろしいものがあります。神様(霊界の主)が金廻しをするべきであって、政治家においても利権を持つものは、そうするべきであり、憲法・法律の謳っていることでもあります。東邦銀行が大バビロンであることは、霊界の主が告げています。
5. アートフォースを利用した、悪玉世襲議員の嫉妬とやきもちを焼かれないための政治というものは、霊界の主の存在を否定し、バアルの国を作ろうとしています。バアルとは神様を敵に回すことで、宇宙と地球を分離させようとしている事です。金欲しさの為に神様の存在を否定すれば、争い事だけで人類に永遠の平和は来なくなってしまうことは人類に記されています。政治主導というものは「人類の逆算のエネルギー」を作り出すためのものにすぎず、官僚主導の方が人類にとって安定的な政治を作り出すでしょう。聖書・コーランを否定して、人類の平和と安定は有り得ないと思います。宇宙からのメッセージ(霊界の主の御言葉)に宇宙の真理が存在するのであり、宇宙の二元性を否定する政治は、大学レベルの政治に届いていないということです。
精神医学が人類の逆算の為に、昔から計画されていたことは、研究ファイルの中でも述べてきた通りです。東北大震災がハルマゲドンであることを、ただの自然現象で片づけてはならないというのが私の研究論文の結論でもあります。
ブラックホールとの戦いを終わりにしましょう。