聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

政治上の対立軸

  霊界の主の御言葉を大事にヨハネの黙示録の対応をしてきましたが、前世イエス・キリストと言われる米沢興譲教会の田中信生牧師と、光のネットワークで話をしましたが、神様(霊界の主)を否定する対立軸を、橋本龍太郎が前世イエス・キリストである田中信生牧師に作らせたという事実を、霊界の主がバラシたという事を、聞いて頂きたくファイルを送ります。
 政治上の対立軸を作ることに関し、全くばかげた話ではありますが、霊界の主の話では事実の様です。「一元でいいんだ。ありのままを生きればいい。」という考え方は、そこから生まれてくる訳ですが、人類の逆算を創り出すために、神様が創り出したものであることは、さらに理解出来てきます。
 左派・右派の考え方ですが、左派は革新・革命とされ、右派は保守とされます。自由民主党は吉田茂・鳩山一郎の保守合同により生まれた保守政党であり、自由民主党は、本来右派です。保守本流という考え方において、聖書における「主が共にいらっしゃること」を大事にするのが保守本流であり、スターウォーズでは、「フォースと共にあれ」と表現します。
 世界的な政治と宗教の関係は、お互いを尊重し合うということが、世界レベルの考え方になり、その上に司法が存在するのが、法治国家として当たり前の姿になるでしょう。大学レベルの政治では「政治は国民の意思により行い、その民主主義は宇宙の二元性を前提として成り立つ」と教えます。宗教法人法では、第一章 総則 第一条 第二項において「憲法で保障された信教の自由は、すべての国政において尊重されなければならない。その自由は束縛されるものではない。」とします。1977年7月13日最高裁大法廷で神様の存在は認めています。(人間の理性を超越した力の存在)。
 明らかに橋本龍太郎の作り出したニューエイジが日本の国を壊してきたと言えます。麻生太郎は橋本龍太郎の一番弟子で、サイコパスで有名ですが、自由民主党を左派にするような、馬鹿な考え方で国を作ろうとしています。安倍晋三もサイコパスで有名ですが、アートフォースに対する迫害、最高裁に対する内乱予備罪、「桜を見る会」で今騒がれていますが、総理大臣は特別職とはいえ国家公務員の一人です。行政と立法の違いも知らず総理大臣をしているとは有名ですが、公務員において「公共の利益に反し、社会的通念がない場合」罷免事項とされます。
 国政政党においてカルト化させることは集団犯罪であり、サイコパス二人を政治家の上に乗せることは明らかな犯罪行為となります。
 成蹊大学教授も「二つのムチ」と大学総出で、安倍晋三を攻撃していますが、アホな国作りをしています。アホとはサタンでもあり、神様を否定した存在です。それがサイコパス(精神病質者)であり、アホな国を望んでいる国民がいるとは思えません。アホな国を作ろうとすれば、世界中に迷惑がかかるため、日本沈没させられるでしょう。エドガー・ケーシーの予言はお伝えしたはずです。霊界の主の御言葉では、今国会議事堂では警察が動いているそうです。
 
 新しい対立軸に関してお話ししたいのは、「貞観政要」と「陽明学」によって対立軸を作るという考え方です。どちらも帝王学ですが、民の安楽を思う帝王学が「貞観政要」ならば、集団としての目的を達成しようというものが「陽明学」です。人類の教えにおいて対立軸を創り出す事は当然大事なことで、神様を否定することで対立軸を作ろうなど、世界からバカにされるだけでなく、世界中に迷惑をかけてしまうでしょう。エドガー・ケーシーの予言もこの辺に関係があるようです。
 自由民主主義の定義は「皆を遊ばせよう」とする考え方であり、共産主義は「会社の考え方・目的を達成する」考え方であり、これを55年体制で作ろうとすると、経営者と社員という構図が生まれますが、会社組織として分断するという考え方では安定した状態は望めず、橋本龍太郎が作り出したニューエイジが生まれ、田中角栄という存在に対しての政治的情勢も絡みながら、異常な状態が続いていたようです。
 立憲民主主義は、「憲法法律を大事にした民主主義を作ろう」という考え方であり、中道として生み出されています。
「貞観政要」と「陽明学」においても中道という考え方で臨むことが、社会において最も治まるのではないでしょうか?社会構成は自由民主主義であり、会社構成は共産主義。今の日本において最も自然な形にも思えます。