聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

表と裏

 宇宙の二元性というもの、日本の文化においても存在していますが、宇宙の二元性を理解出来なければ、人類の文明・文化がよく理解できていないのと同じで、憲法・法律を解釈すれば、表の顔は政治であり、裏の顔は宗教というバランスであり、政治と宗教の国際レベルの考え方は、お互いに尊重しあうというのが、その基本的な考え方の様です。
 表は三次元であり、裏は霊界であり、裏の捉え方は様々ですが、霊界は多元宇宙と捉えるのが正解であると、霊界の主が告げています。
 
 神様(アセンションパワーエネルギー)の存在は、数限りなく証明しても参りましたが、2011年3月11日はハルマゲドン(東北大震災)であり、それが神武天皇の命日ともなっています。神武天皇はこの国の初代天皇です。アセンションパワーエネルギーの存在の証明でもありますが、神武天皇は今の天皇陛下の前世でもあるようなのです。
 
 アセンションパワーエネルギー(神様)とお告げを聞くために、シナイの山を登りお告げに聞いたことを、皆に伝えたのがモーゼです。私の前世の一人だそうです。
 
 裏(霊界)で悪さをする存在(サイコパス)として、精神医学で表現しますが、安倍晋三と麻生太郎は有名なサイコパスであり、さらに明確に表現するならばアートフォースにをただひたすら攻撃を加えています。霊界で芸能界を使って攻撃を加えたり、神様の存在を否定させ馬鹿な国会議員が神様気取りで政治をしたいという考え方で、法治国家を否定し、人治国家の様相さえ見せています。総理大臣とは特別職ではあっても国家公務員の一人であり、公共の利益・社会的通年に反する場合、公務員の罷免事項に値します。そもそも三権分離を壊す政治は内乱予備罪の現行犯であり、政治テロとして今まさに国会議事堂で異常な様相を見せています。内閣総理大臣が司法の慣習を壊したり、人事権に口をはさみ続けるなど、職権乱用の何物ではなく、法治国家を壊しています。神様の存在を否定し自由民主党を左派にしようとする考え方は、表現を変えたニューエイジの繰り返しで、霊界の主の御言葉では、日本がまた壊れてしまうと告げています。ニューエイジの時も、その当時の牧師たちの警笛を無視して、バブルの崩壊を作り出し日本経済をどん底にした経緯があり、神様を否定したバアル政治が国民にどういう影響を与えるかなどお構いなしであり、三角大福中時代の保守主本流の政治が「日本列島改造論」を生み出し、この国の繁栄には、神様の御言葉である保守本流が大事であることが理解できると思います。小沢一郎の自由の考え方は、国の金を9億6千万円泥棒するのも自由だというような考え方をする人で、今の国会議事堂の問題の根っこでもあるでしょう。国会議員に選ばれたものに与えられる権力は、国民の恩恵のために与えられるものであり、私利私欲のためのものではない。国政政党のカルト化(政治のトップにサイコパスを乗せる)は、それ自体が犯罪行為であり、安倍晋三・麻生太郎の二人を自由民主党のトップに乗せるのは、それ自体が犯罪であり、私のブログにも書きましたが、異次元泥棒経済理論を掃除しなければならない状況にあるのは、人類の逆算の為であると霊界の主が告げています。
 
 大日如来(アートフォース)の存在に対して、心でも憲法法律を守らなければならないというのが仏教であり、心でも憲法法律を守らないものは地獄に落とされるでしょう。神様の力は人間の理性をはるかに超越した力で、人間の創造をはるかに超えています。

 霊界の主の御言葉では、アセンションパワーエネルギーは東京電力では、すでにゲットしているそうです。これからの地球のエネルギーとして大切なエネルギーであり、東北大震災の福島原発事故がアセンションパワーエネルギーをゲットさせるためのものであることは、霊界の主が告げています。
 
 精神医学においてアセンションパワーエネルギーの存在を明確に認識させることが大事だと考えています。