聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

新型コロナウィルスNo,567

<新型コロナウィルス No,567>
 私は福島県に在住していますが、新型コロナウィルスの「福島県緊急事態措置」は、5月15日に解除されました。
 私の東北大震災がハルマゲドンである予言が的中してから約9年経っています。
ハルマゲドンが人類にとって何を意味するのか?ハルマゲドンが「人類の永遠の命」の意味になるという神様のお告げを哲学してきました。
 2000年キーワード(人類の予言の集中)において、人類の逆算という考え方を唱えてきましたが、ハリウッド映画やフリーメイソンの考え方等、予言とは別に神様が動かしていた事象も考察も含めた上で考えてきました。
 ヨハネの黙示録の最大のテーマは神様が「地球の王」となる事であり、聖書の創世記における神様とファラオの力比べがまさに現代で展開しているという事実が、聖書・コーランの科学的根拠の立証ともいえる事柄ともなります。東北大震災がハルマゲドンである予言は、心で展開する光のネットワークより予言した事であり、聖書のヨハネの黙示録の展開があまりにも光のネットワークにリンクしていたため、東城クリニックの東城雄二先生に話し始めましたが、あまりにも現実の世界が動くため、自費出版で「統合失調症統合の軌跡」として出版し始めたわけです。
 コーランは極楽浄土の存在を人間が帰るべき王国(ゲマトリス数秘術NO.496)と唱え、ヨハネの黙示録を如何に成功させるかという方法論を唱えます。
 天国とは何処のあるのかという答えは、五次元にアセンションパワーエネルギーが創り上げているという事は、全能者である神様(アセンションパワーエネルギー)が霊界の主として教えています。神様は明らかに加持祈祷であり、宇宙エネルギー自由自在のパワーエネルギー(世自在王仏)です。
 人間の魂は神様の一部であり、「12の宝石」とするのは聖書です。
 それぞれの魂が神様の息子・娘であり、それぞれのミッションを熟すために地球に誕生するという考え方は、霊界の主の御言葉において正しいと私は思っています。運命と宿命の意味は違ったものであり、「運命」は自分の手で切り開くものであり、「宿命」は変えられないものという考え方が正しいと、霊界の主が告げています。
 全て神様が生み出したものであるという考え方においても、宇宙はビックバン融合において誕生したエネルギーであり、ヒックス粒子が固めていることが証明できたのは、ついこないだの出来事です。宇宙は陰と陽から成り立ち、宇宙には二元性が存在する。これは法治国家においても同じであり、憲法・法律も明らかに宇宙の二元性を謳います。宇宙の始まりはビックバン融合であることも神様が教えているのです。
 天使の世界にしても、宇宙の二元性により成り立っています。様々な天使がいますが、それぞれ天使としての役割があります。天使達は皆、神様の領域で動いています。
 霊界に入っている存在は人類の45%だそうで、いずれは人類の100%を霊界に入れるそうです。人類の逆算を成功したことにおいて、人類100%霊界に入れるそうです。
 神様が「地球の王」となることで、地球は「宇宙株式会社」として正常に機能し始めるようです。神様が奪ったものは必ず返すという事も、聖書・コーランで神様は人類と契約しているのです。
 今回の新型コロナウィルスの騒ぎにおいて、神様が奪った命はそれぞれの魂に返されるでしょう。
 我々は聖書・コーランという神様と人類の契約をを守るべきであり、地球が聖書・コーラン・曼荼羅(111)であることに気付くべきです。
 それぞれのミッションにおいて、それぞれのアメリカンドリームを成功させるという事は人生の楽しみでしょう。日本の歌謡曲もそういう歌が多いともいます。
 今、アメリカと中国が緊迫した状態になっていますが、神様(霊界の主)が、凶悪な霊界犯罪(カルト犯罪)を倒すため、シーチーピン国家主席に新型コロナウィルスを作らせたと、霊界の主が告げています。
 地球がもしも、霊界犯罪の巣(カルト犯罪の巣)になったとしたら、地球で生きていくことが恐ろしい星なってしまっていたでしょう。
 神様に対する恐れは人間として人として正しい心であり、それを失くしてしまえば人類は地球に存在出来なくなってしまう事の証明でもあるのでしょう。
 ヨハネの黙示労は新創世記伝説であり、我々はその証人でもあります。我々の創り上げたものはα伝説であり、人類の無限の可能性の前に経ったのだと霊界の主が告げています。
 「神様がαにしてω」であることが、事実である証人が我々だとも思います。
 Ω伝説は56億7千万年後予定されています。弥勒菩薩は天皇陛下が予定されているそうですが、人類が太陽を生成するという文明までたどり着きまでかかる年月であり、今がその始まりなのです。
 シーチーピン国家主席が一帯一路を作り出せたのも、神様(霊界の主)の言うことをちゃんと聞いていたお陰だと感じるのは私だけでしょうか?今の地球経済において一帯一路の存在和大きく、その存在失くして「人類の永遠の命」は語れないでしょう。
 神様が地球をまとめ始ています。
 人間の理性を超越した力が神様の力ですが、その力なくして人類がまとまる事は決してあり得ないと思うんです。
 人類皆を幸せにできる力は、神様しか持っていないという考え方が、正しいと思えるのは私だけでしょうか。
 神様の創り出す人の輪以外に、人類がまとまる事はあり得ないでしょう。それだけ大きな力は人類に必要だと私は思います。
 アセンションパワーエネルギーゲットにしても、東京沈没を防ぐために神様がハルマゲドン(東北大震災)を展開させたのも見えると思います。地球の文明はベクトルによって一定に進化していくでしょう。利権によってアセンションパワーエネルギーのゲットを邪魔することなく、全力で東京沈没を防がなければならないと思います。
 「永遠の命と豊かさ」において、それは「政治の絶対の価値観」であり、それは「アセンションパワーエネルギーゲットと地球メガロポリス構想」が生み出すものだと霊界の主が告げています。

 来年は延期された東京オリンピックは皆で成功させましょう‼