聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

少子高齢化の謎解き

 作家の堺屋太一先生が生前、「この国の最大の問題は、少子高齢化が止まらないことであり、高齢化が止まらなければ、国力自体が衰退していく」とおっしゃっていました。
 
 私の研究の中で1940年前後平成の妖怪と言われた岸信介が総理大臣をしていた時、霊界の主の御言葉では「異次元泥棒経済理論」というものを作り出し、悪玉世襲議員が私利私欲を肥やす為、ダークサイドを作り出していました。
 STAR WARSが霊界の状態をハリウッド映画として表現していたわけですが、「異次元泥棒経済理論」(ダークサイド)が日本の国の少子高齢化を作り出す原因であることは、データが示しています。第二次世界大戦のベビーブームでよく見えない状態になっていますが、明らかに1940年前後から出生率は減少しています。 七大悪魔の存在にしても、東邦銀行(大バビロン)の存在にしても、1940年前後に誕生している存在で、ダークサイドを作り出してきた存在でもあります。
しかし、人類の逆算(ヨハネの黙示録)において、人類に永遠の命を与える為の作業であり、全て神様の御の手の中にあります。人間皆活かされているという事実は、ヨハネの黙示録が証明しています。ただ、コロナウィルス発生の責任に関し、麻生太郎(悪の皇帝:海彦)小沢一郎(ダースベーダー:山彦)に取らせると、霊界の主が告げています。
 
 この一連の2000年キーワードに対して、ピラミッドの神話も同時に展開しているのも事実です。警察はペトスコス(ナイルワニ)として、ピラミッドの神話に登場し、セベク(天皇家:ワニの神)として存在し、レネネト(上皇后)がセベクの母として豊穣の女神が登場しています。天皇陛下はアテンでもあります。
 確かにこれは私の解釈でもありますが、アヌケトと呼ばれる存在は、明らかにAV嬢であり、「氾濫するナイルの女神、大地を抱くもの」とされます。そのトップがイウサアースであり、最強の女戦士ともされます。
 このAV嬢の考え方は、仏教の世界(慈悲)でも大天使の世界(ジェネミエル)でも同じです。2000年キーワードをクリアーする為に、地球上全てのものがセットされています。

 ノストラダムスの大予言を外す作業として、神様の御言葉に従うことが人間の善悪の基本が存在することは、聖書・コーランで教えますが(人の子イエス:憲法・法律上の人間の尊厳)、人それぞれに働くベクトルという存在に関し、光の戦士論で私の著書として表しています。そのベクトルが絶対である(従う)という考え方が「絶対の神々」であり、ヨハネの黙示録でもハルマゲドンがあったらあとは神様に従うように教えています。ノストラダムスの大予言において多くの「絶対の神々」(観世音菩薩)を必要とします(人類の持つエネルギーの正常回転させる為)。聖書・コーランは神様と人類の契約書であり、人類が宇宙に存在するために大事なことであることはハルマゲドンにおいても、コロナウィルス発生においても、事実として展開しています。