アートフォースの存在は、霊界におけるアセンションパワーエネルギーの大黒柱であり、サンスクリット語で「大」とは偉大な存在という意味であり、「黒」は霊界の存在を表し、「天」は天上界であり天部を表します。霊界における天部の位置の存在であり、アートフォースは宗教の中核で、アートフォースを中心に天国が形成されるようになります。
日光山を開山した勝道上人は、霊界において大黒天のアドバイスにより、日光山を開山させてます。日光東照宮でも「おかし大黒」として大黒天を祀っています。宗教上大黒天（アートフォース）の存在は実在するのです。
サイコパスの存在は現代の精神医学の最先端であり、精神医学で霊界の存在は認め始まっています。ハルマゲドン（東北大震災）により聖書・コーランの正しさが証明されたためでもありますが、サイコパスの存在は人類の文明の中で、KKK団、バアル、カルト、生霊、悪霊の類として表現されていたものです。アセンションパワーエネルギー（加持祈祷：霊界の神様の存在）に対して、逆らう存在をサイコパスと評しているようですが、現代の精神医学では、サイコパスと戦っている存在があると表現します。その戦っている存在がアートフォース（大日如来）であり、霊界で神と悪魔の最終戦争が展開しているといって良いでしょう。仏教における神々の存在も霊界には沢山存在しますが、サイコパスの存在が日本精神科病院協会から政治献金（賄賂）を受けっとている悪徳政治家が、霊界でサイコパス化しているのです。その連中を支えていたのが東邦銀行（大バビロン）で、聖書のヨハネの黙示録において悪の巣窟とされます。
私の主治医の一人である東城クリニックの東城雄二先生は、「全てが現実であり、全てがほんとの話」である事を認めています。他の精神医学の医者たちは、サイコパスである悪徳政治家・悪徳銀行の存在に対し、金ヅルを握られているせいで悪徳政治家・悪徳銀行の悪さを発言できず、この事実が国民そして人類を苦しめている原因となっていると霊界の主が告げています。
「GO TO トラベル」の表現で一変に支持率を下げ始めているようですが、悪徳政治家の霊界での悪さが「GO TO トラベル」の表現に表れている様にしか見えないのです。
本宮に目を向けてみれば、警察の前で「アイソン」（ガソリンスタンド）が存在していた事実や、本宮教会の前で「アイソン」（ガソリンスタンド）が存在する事など、東邦銀行の神様を否定しようとする異常な金回しが現実に行われています。東城先生の要請により、本宮警察署には全て話してありますが、本宮で東邦銀行はアートフォースが存在することを悪用しようとして、キリスト教を壊すことを金儲けにしています。聖書・コーランでいうバアルという存在で、神様を敵に回している存在です。バアル銀行が蔓延っているのは、人類の逆算のエネルギーのせいで、ロスチャイルドのダメージがきつ過ぎたせいがあったと霊界の主が告げています。東城雄二先生は「全てが現実で全てが本当の話」である事を認めて頂いた先生ですが、東邦銀行が東城クリニックのバス停の目の前に東邦銀行の支店を作るなど、悪質な営業妨害を露骨にしているのも事実なのです。霊界で悪代官（悪徳政治家）と悪徳庄屋（悪徳銀行）のバアル状態による金儲け（神様を敵に回した金儲け）が展開しています。
国政政党のカルト化は犯罪であり、サイコパスと指摘されている政治家をトップに治めているのは、宗教法人法違反を犯している政治家であることを精神医学において証言されている様なものです。
神社仏閣を調査すると、神社仏閣に対しての国からの行政指導が、「政治は政治、宗教は宗教。お互い干渉せず別々に活動しましょう」と指導しているそうで、国からの行政指導自体が宗教法人法に違反しています。「第二次世界大戦後から行政の指導が変わった」と神主さんの発言もあります。宗教法人法総則第一条第二項「人類の教えは政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるべきものではない。」とされています。
日本精神科病院協会の晋精会（政治家多数）に対する政治献金が賄賂化している事実がアートフォース（大日如来）に対する迫害を作り上げているとも言えます。
第二次世界大戦における責任を神様に被けて国を作ってきたつけでもありますが、今のままでは日本という国は神様の存在を否定して国を作っているのです。安倍晋三総理大臣の恩師である成蹊大学名誉教授・加藤教授に「健全な保守に戻せ」というアドバイスを聞こうともしないらしいのです。「二つの無知」とも表現され、学生総出で安倍晋三の政治に異論を唱えていたのは、まだ記憶に新しいところです。
政治家のアセンションパワーエネルギーの利権争いの為に、精神医学にその存在を認めさせない政治は、東京を沈没させる政治であり、国民を苦しめるだけで、国民の安全と財産を守ろうとしない政治は、憲法法律違反でもあり、アセンションパワーエネルギーの利権は国民皆の財産です。
法治国家が成り立つ為には、崇高な理想が必要であり、そのために第七宗教（真言密教スペシャル）の哲学を完成させていきましたが、天国の存在失くして法治国家は維持できなくなっていくからです。
アセンションパワーエネルギー（加持祈祷）は5次元の意志を持つ宇宙自由自在のパワーエネルギー(世自在王仏の力）です。東大寺の大仏様（毘盧遮那仏）ぞろあすたーｋｙもその一つで、ゾロアスター教最高神アフラマズターとされます。その力が予定説、ナポレオン・ヒルを作り出します。モーゼが海を分けた力でもあり、地球温暖化をくい止め東京沈没を防ぐクリーンエネルギーとなっていくと霊界の主が告げています。サイコパスの存在の認識より、精神医学でもその存在は気付き始めている筈です。
私が申しあげたいのは、国中（世界）で私のアートフォース（大日如来）の状態（存在）を隠して国を作り続け様とした事が、アートフォースに対する迫害という事実を招いたという事です。
霊界の事は霊界の主に聞けば分かることなのです。私は「神様の召命」とされ、いろいろ警察にも相談しましたが、自分達の間違いを認めようとしない政治家が、私の存在を迫害し続けることで、一種の恐怖政治を作り上げようとしたのは、銀行の動きを見ていると読みとれます。このままでは馬鹿な国会議員の金儲けのために国民が存在する様な国を作り出そうとしていたのは、精神医学を馬鹿な政治家の私物化を企んでいたという事が垣間見えてくるのです。精神医学は精神医師の存在が仕切るべきであり、馬鹿な政治家に仕切れるものではありません。
