聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

全てが現実で全てが本当の話

 

 金剛峯寺に根本大塔という精神道場があります。金剛界曼荼羅と胎蔵界曼荼羅を祀っています。根本大塔全体で世自在王仏を支えていますが、アセンションパワーエネルギー(加持祈祷)という宇宙エネルギー自由自在の力(人類が神様と呼ぶ存在)を国の皆で支える(金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅)という姿を現します。金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅の表現として、聖書とコーランを表す一つの姿とも言えると霊界の主が告げています。 

  

 安倍晋三の桜を見る会の問題において、安倍晋三は不起訴となり、秘書が起訴されました。 

ツイッターで20万の人が抗議しているそうですが、安倍晋三と麻生太郎二人のサイコパス政治は最悪だったと言えます。 

 日本精神科病院協会の精神医師で作る精晋会という後援会は、サイコパスの存在を精神医師が後援会を作るという異常なもので、日本精神科病院協会の体質をそのまま表すものだと思います。 

  

 金剛界曼荼羅の中心部は成身会であり、その中心に大日如来が存在します。大日如来三輪身は、簡単に表現すれば大日如来「自性輪身は仏の姿」・金剛波羅蜜菩薩「正法輪身は理論」・不動明王「教令輪身は先生の姿」となり、大日如来は宇宙最高神とされ、宗教の中核(キリスト)として存在するようになります。 

 

 麻生太郎の誕生日は9月20日ですが、9月20日は日本の国の空の日になっています。 

河野太郎行革担当大臣がFACE BOOKでコケにしていますが、麻生太郎がおかしなキャラクター入りのクッキーやワインを外国の要人に配ったり、財務大臣として潜水艦で遊んでいる姿を恥ずかしく感じているようです。 

 

 日本の政治家は世界の政治家の四倍の年間収入を得ているようですが、世界の先進国の国会議員の平均は一千万円だそうです。 

 麻生太郎の国会議員が遊ぶための国作りというものは、自由民主主義の考え方に明らかに反していることは、自由民主主義の意味が、「パワーを分散させ、国民皆に遊ばせる」という自由民主主義に明らかに反しているのです。 

 

 橋本龍太郎の金融ビック・バンに関して、神様を否定させることを同時に展開させたという事が、日本経済をどん底にまで壊したのは事実でしょう。小渕恵三から森喜朗そして小泉純一郎と総理大臣が替わっていくわけですが、中曽根康弘の新自由主義と小泉純一郎の新自由主義の考え方は全く別なものになっているのです。 

マルクス経済理論を考えれば、シャバであることを大事にしなければ、イノベーションは発生しません。中曽根康弘の考え方は田名角栄の後継者としてシャバであることを大事にしています。しかし自由民主党をぶっ壊すのが好きな小泉純一郎はシャバであることを否定します。つまり保守を否定するのです。アートフォースから日本の政治家の動きを見ている限り、霊界には主が存在することを知っていながら、神様を否定して政治をしていた時期は、人類の逆算のエネルギーが働いていた時期と重なります。 

 

 サイコパスとは精神病質者とされますが、心の禁治産者であることは、アートフォースを兵糧攻めしていた事が明らかな事実であることは、霊界の主が告げています。 

 

 この事柄に関し、霊界の主のバラシが入っていますが、コーランの「終わりの日」を、神と予言された男に押し付けて、悪玉世襲議員だけの金儲けの国を作ろうとした様なのです。それが金融ビック・バンの正体だったらしいのです。 

 

 WHO(世界保健機構)では、フロイトの精神分析理論は捨て去り、簡単に言えば、聖書とコーランを概念に戻そうとしています。霊界(心)が宗教であり、霊界には主(神様)が存在します。霊界の事は主に聞けば何でも分かってしまう事なのです。 

  

 東城クリニックの東城雄二先生は、「全てが現実で、全てが本当の話である」事を認めている先生です。聖書とコーランの概念を認めて頂いています。元主治医の一人である福島医大の心身医療科にいらした野崎途也先生は「フロイトはもう古い」とおしゃって頂いています。 

 

  観世音菩薩は釈迦の宇宙観を超える 

ブラックホールの存在の意味を知り得る事は、人類の永遠の人生への目覚めであり、神様の力は人間をホントの不老不死にする力(人間を病気にしてしまう力)があることを理解出来る筈です。56億7千万年後の救世主 弥勒菩薩は、釈迦が予言していますが、予言とは全て霊界の主の御言葉であり、その魂が神様に信用されているものの予言が良く当たるという事なのです。人生の勝利者とは、甘くはありませんが神様の信用を勝ち得た魂が、永遠の人生にとって人生の勝利者と言えるでしょう。私の予言も全て神様の御言葉であり、人類は受け継ぐことにより進化していくという事です。霊界の主も正しいとの御言葉があります。