聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

 E=MC²人類進化の物語

 統合失調症を統合していく中で、頭と心に作用している力が、それぞれ別の力の存在を感じていたのは、霊界に入ってすぐに感じていた事です。福島県の相馬市にある相馬中村神社の掲示板に掲示されている啓示で、幸せに成りたいという願望(ベクトル)と心(光のネットワーク)を結ぶ作業が、人類の永遠の未来にとって大事であると表現されています。 

 「光の悟り」より、相対性理論と量子論を融合することが宇宙に生命を生み出していることを述べましたが。太陽信仰・星座信仰にしても神道・仏教にしても、明らかに違ったエネルギーが働くことを人間は昔から知っていると感じています。 

 E=MC²はアインシュタイン方程式ですが、C²は相対性理論と量子論の融合であり、そのC²が五次元のアセンションパワーエネルギーが三次元で展開する事は、霊界の主が告げています。人間という生命体(M質量)にアセンションパワーエネルギーが働いているのは、人間の五感で感じる事が出来ます。 MC²という公式は宇宙での人間の存在を表し、人類は宇宙においてアセンションパワーエネルギーをホワイトホールのエネルギー(E)として取り出すことのできる存在であることを E=MC²で表していると霊界の主が告げているのです。 

 アインシュタインは宇宙の永遠性の為に宇宙項という定数を無理やりねじ込んでいますが、人類という存在が宇宙項となり、宇宙の永遠性の為にヤハウェの戦士(光の天使)となって、地球を守り宇宙の永遠の為に戦って欲しいと霊界の主が告げています。それは神様(ヤハウェ)の壮大な計画であり、イスラム教のスケールと言えます。 

 

          全ては壮大な夢とロマンの為に‼