神と悪魔の最終戦争

　憲法改正で国会が動いていますが、衆議院と参議院に憲法審査会が組織され憲法改正の論議をしていると思いましたが、国民の「宗教観を大事にしよう」という国民の憲法改正における意思を無視するどころか、「公務員の政治的行為の制限」などという法案を通そうとしています。

　安倍晋三と麻生太郎は国会議員でも有名なサイコパスです。私のアートフォースを国民の嫉妬とやきもちを利用し、馬鹿な政治家（悪玉コルステロール政治家・悪の世襲議員）の治外法権を作ろうとしています。

　第二次世界大戦敗戦の責任をすべて神様にかぶせて国を作ってきた付けが回ってきているのでしょう。自分たち世襲議員の存在価値のため国をつぶしても自分たちの金もうけを優先させるような政治に我慢できるわけもありません。そのために私どもの福島ビューホテルが奪われたのも事実で、国に対しての損害賠償は当然であると考えています。私のアートフォースを殺すことを国の政治にしてきた35年に関して、金のためならば人を殺してもいいような権限は国会議事堂には与えられていません。憲法法律上最高位は基本的人権の尊重であり、今の安倍晋三・麻生太郎の政治は、国民から自由の権利を奪い、馬鹿な政治家の治外法権を作ろうとしています。「国会議員の権力は国民の恩恵の為にある」というのが憲法です。国が守るべきものが憲法であり、国民が守るべきものが法律です。国会議員の利権で国を作ろうとすれば人類に永遠に平和は来ないと神様は人類に記しています。

　精神医学は正にこのために誕生しているのが本当の話だと思います。この国の国民が国連の勧告を否定する国民には思えません。「報道の自由化」はこの国に勧告されています。国民にダダ嘘をつくだけの政治家は、精神医学のお医者さんたちにとどめを刺して頂きたいのです。警察（本宮警察署・こみや相談員/東京地検特捜部）にも全部話はしてありますが、私どものホテルが奪われた損害賠償の件に関しても、本宮市役所・エポカにも話はしてあります。よろしくお願いします。