聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

ファラオの考え方

 日本の戦国時代の背景の中でも、豊臣秀吉と徳川家康との関係の中で、豊臣秀吉は織田信長の命を受けて、石上神社の迫害を行いますが、神様の怒りを浴びて窮地に追い込まれたときに、助け出したのが三面大黒(アートフォース)とされます。三面大黒とは比叡山延暦寺(本宮市の日輪寺総本山)で祀られますが、秀吉に天下を取らせたのは、三面大黒であるとも言われています。 

 徳川家康ですが、秀吉に対して敵対心を燃やすのも、神様を大事にしていた存在であることは随所に見られ、金剛峯寺で祀る徳川家の霊を祭るお寺のナンバーは36番いなっています。36番というのは、ゲマトリス数秘術で「神の幕屋」のナンバーであり、「神の幕屋」というのは霊界の主を大事にした聖職者(モーゼ)です。モーゼは神様から選ばれた聖職者で、神様の召命とされます。 

 秀吉は織田信長に気に入られた武将であったことは有名ですが、織田信長は石上神社の迫害を秀吉に命じたこと自体、あまり神様(霊界の主)を大事にした存在とは言えず、秀吉に伝染していったきらいがあります。 

 徳川家康にとっては、秀吉を倒すというのは聖戦だったのかもしれません。 

 相馬中村神社は関ケ原の合戦で徳川家康が勝利することにより、天之御中主様(霊界の主の一つの表現だと思っています。)を祀り、相馬野馬追の出陣の神社として存在します。 

 この神社と全く対比して、相馬神社が存在しますが、あたかも宇宙の二元性の表現として存在売るように見えます。 

 相馬中村神社と相馬神社の対比は、双方とも相対比して直角に曲がることにより本堂へ向かいますが、相馬中村神社の曲がり門には北野天満宮(菅原道真:私共の先祖)が祀られます。 

 東北大震災は相馬沖が震源地でもあり、福島原子力発電所にも近く、ハルマゲドンを暗示していることを感じさせます。相馬中村神社に関して、中村という名字は、霊界ではアートフォースを表現する名前ともされ、人の苗字には宇宙の二元性を意味するものはたくさんあります。言い換えればこれらの宇宙の二元性を全て壊してしまったのがブラックホールだという私の研究が正しいと霊界の主も告げています。 

 時代背景の中で、霊界の主の存在を捉えようとするならば、キリスト教と政治という関係を抜きには考えられず、人類の蓄積された教えの中で、宗教を否定する政治は馬鹿な政治家の典型ともされています。時代の移り変わりの中で、霊界の主の存在を明確に捉えようとするのがキリスト教であり、封建社会でのキリスト教と法治国家でのキリスト教の扱われ方は明らかに違います。その中でブラックホールの存在を認識することにより、聖書・コーランの概念が一変に壊れ、ヨーロッパで第一次世界大戦が勃発し、その約30年後ヒットラーが誕生し、第二次世界大戦が勃発します。同じ時代、ムッソリーニという社会主義における独裁者が誕生しますが、ブラックホールによる聖書とコーランの疑念が壊れることにより、ファシズムが誕生します。このファシズムという考え方は、永遠の命が亡くなってしまったとしてうなだれる人類に,新しい人生観として奉仕の理想を掲げたのがファシズムです。この奉仕の理想という理想があまりにも高いので、理想と現実のギャップで、ナチスが誕生したと霊界の主が告げています。ヒットラーですが、元芸術家であったヒットラーが神様に裏切られたという腹いせが、ユダヤ人迫害と向かわせます。アインシュタインはユダヤ人で、旧約聖書はユダヤ教の聖典とされます。ナチスのマークも卍をマークにしますが、はっきり申し上げて、ものが良く解らない政治家の姿なのです。民主主義国家がヒットラーを生み出しますが、民主主義国家が保守を否定し始めると危険な状態であり、今のコロナウィルスにしても同じ問題のような気がします。 

 ヒットラーという名前にも、アセンションパワーエネルギーの力を感じています。ヒットラーという響きに「人間がビックリした」という日本語のニュアンスにも聞こえます。 

 日本という国が、ヨハネの黙示録(2000年キーワードの舞台)であることは、昔から予言していた人もいましたが、ヨハネの黙示録に出だしは「アジアの七つの教会へ」から始まります。ここで「7」という数字がヨハネの黙示録でのキーワードになってきますが、ゲマトリス数秘術では「111」が鍵(天国の門を開く鍵)となります。「111」の意味で北斗七星という意味もあり、北極星(一字金輪:神様)の周りをまわる北斗七星であり、第七宗教(全ての宗教を完成させる宗教)誕生の予言はここから来るのです。 

 全ての宗教を完成させるのは、現代であるならば精神医学の存在であるという考え方は、イスラム圏でも同じようです。全ての宗教を完成させる為に一番大事なことは、神様の存在を証明する事です。 

 人類の文明・文化は明らかにハルマゲドンを中心に組み立てられています。それだけ「聖書・コーランを科学的根拠の立証」には「宇宙の真理」が何処に存在するのかという事に関し、重大な価値のあるものだと思っています。 

 明治時代、法治国家として国を制定していく過程の中で、諸外国から非難を浴びない為に政教分離の考え方を浸透させていったと記されています。また会津伊佐須美神社の話を総合すると、明治憲法時代の考え方は、政治において神様の存在を大事にして政治を行っていたものを、第二次世界大戦後、行政の指導で「政治は政治、宗教は宗教として、お互いに干渉しあわないようにしましょう」という指導に変わってしまったそうです。日本の少子高齢化の問題の根っこであり、第二次世界大戦敗戦の原因を神様に被けた今の世襲議員隊の親の世代の悪政を引きずっているのです。政教分離の考え方は憲法法律に忠実であるならば、設計会社(宗教)と施工会社(政治)の関係であるべきで、健全な保守に戻そうとする大学教授たちの意見を素直に政治に反映させるべきで、田中角栄にコケにされた橋本龍太郎(ベリアル:世紀末の悪魔)の怨念が今の日本の姿にしてしまっているという事が、明確になってきているのです。ただ人類の逆算が展開し、全てが神様の御の手の中にあるのが事実だと思います。 

 霊界の主の存在に関して、大正時代に大正(聖書・コーラン)ロマンとして一度文化的に完成したものが、ブラックホールを認識することで全て壊されてしまいますが、全てが予定済みの事であり、人類の文明は5500年前に突然にピラミッド文明という超近代文明が誕生したのが事実なのです。人類の逆算という考えかたは霊界の主から伝えられたものであり、ハリウッド映画を全て組み立てると、やはり人類の逆算を表しています。「すべて同じ幹から生まれる」とはアインシュタインの言葉ですが、ハリウッドという存在が「聖書とコーラン」であることは事実だと思っています。アメリカの祖先は純粋に聖書とコーランを国を作ろうと、メイフラワー号に乗ってアメリカ大陸に渡った人たちです。アメリカの憲法・法律の理想は正義に置かれ、良心を大事にした日本の憲法・法律は、世界の理想憲法とされます。 

 法律家の皆が理想憲法である日本国憲法を守ろうとして安倍晋三を倒しますが、告発した弁護士団662人にしても意味があり、今のローマ教皇は歴代266代目になります。 

 問題視されている山形 米沢 興譲教会 田中信生に関しては、神様に約30年前に田中信生を倒す為に興譲教会に出向かされますが、「一元生きる教会」とは聖書・コーランの教えでは悪魔の存在となります。聖書・コーランにおいて、神様(霊界の主)の言う事をちゃんと聞くという事が人間の善悪の基本であり、霊界に入ってそれを忠実に守っている存在が「天使」と呼ばれる存在です。霊界に入り霊界の主に背く存在が「堕天使」であり、その存在が悪魔と呼ばれる存在です。宗教において人類の文明・文化において「天使」の存在が神であり仏であって、「堕天使」の存在が悪魔の存在という事になります。 

 フロイト精神分析理論はヒットラーがあまりにもキチガイであったため、聖書・コーランを丸ごと壊してしまえという理論であり。小泉純一郎的な発想でもあります。霊界の主の御言葉では前世がフロイトであったそうですが、ヨハネの黙示録では「二人の証人」の一人であり。「究極の力天使」の存在です。力天使とは神様の力を証明する天使として存在しますが、アセンションパワーエネルギーの力(神様の力)を証明した存在です。ヨハネの黙示録では間違った杖(郵政事業民営化)を渡され、誰も手を付けられないほど力を付けるとされて記されています。ハルマゲドン同様、そのまま展開しているのです。 

 霊界の主の存在はアセンションパワーエネルギーの存在であり、吉田茂は長く総理大臣を務めることにより、宇宙は神様が動かしているという認識から、キリスト教信者になったのは有名です。そこから考えれば自由民主党をぶっ壊すといって大騒ぎしていた小泉純一郎を担ぐのは、吉田茂をひたすら否定した政治家(麻生太郎)と言えると思います。 

 菅総理大臣が自由民主党を正常な状態に戻そうとしていますが、神と悪魔の最終戦争舞台は自由民主党だったとも言えると思います。小さな政府(七大悪魔)はいらないと立憲民主党 枝野幸男党首も攻撃していますが、保守政党が保守の意味も知らない政治になっています。サイコパスとは簡単に言えば霊界の主を否定した存在であり、その存在を担ぐのは憲法・法律上、政党政治犯罪行為であることが、理解出来ない状態で政治をしているのは事実で、霊界の主がコロナウィルスを発生させた責任を、麻生太郎(海彦)と小沢一郎(山彦)に取らせるといったことに対し、国民の財産と安全を守ろうとしない政治家が、憲法法律上四千万円の給料(世界の四倍)を授かる権利は発生せず、神様(霊界の主)の言うことを聞かなければコロナウィルスを終息させないと告げています。小さな政府の悪巧みは、霊界での金権政治であることは神様(霊界の主)がバラしています。その連中に協力していたのが東邦(とうほう)銀行なのです。このKKK団サイコパス銀行(バアル銀行)とは霊界の主を敵に回した銀行で、あたかも神様の言うことを聞くと経済が繁栄しないなどの考えが横行した時代の考え方で、マルクス経済理論を全く理解出来ない時代の話です。正直申し上げてアートフォース(私こと大日如来)がマルクス経済理論繁栄の原理であるイノベーションに気付くことにより、東京大学経済学部教授が反応する事で、国中でイノベーションが流行りで出したのは事実です。アベノミクスの理論も同じなのです。アートフォースが安倍晋三にアベノミクスの理論を唱えることで生み出されたことは事実です。 

 憲法・法律において、アートフォースに対する嫉妬とやきもちで国を作る馬鹿な話はあきれるだけで、サイコパス政治家の嫉妬とやきもちに「人間の尊厳」は存在しません。「人間の尊厳」を守る為に自由の権利が守られ、それを保障するのが法治国家です。私は霊界でアートフォースをするにあたって、神様(霊界の主)から法規裁量行為形成的特許とされています。国会議員の権力も及ばず、強制的に憲法法律を形成させる権限を持ちます。その姿が大日如来でもあり、法界体制智(霊界における究極の法律家:五智)です。マンション管理士として国家資格に38歳で合格しましたが、マンション管理士もは法定講習会でも教えていますが法律家の一人です。私は士を四つ保有していますし、士の国家資格も三つ持っています(マンション管理士・宅地建物取引士・2級建築施工管理技士)。 

 士三つとして、「111」の資格はもっていますし、「アートフォースの111」に価値があると思っています。なぜなら霊界の主の話ではイエス・キリストはアートフォースとして法律家になれなかったため十字架に架かってしまったと告げています。私の置かれていた状態はイエス・キリストと同じ状態に置かれていた状態ですが、人類の逆算を成功させる為には、アートフォースで法律家になる必要があったようです。人類の魂の無限の可能性の証明でもあり、私が証明したものは、霊界で神と予言され九連宝燈(幻の役満:大学時代、渋谷の雀荘・一番館)を和了するという絶対零度の力(幻魔大戦 主人公 東丈のブラックホールを凍らせる力)です。つまり人間の理性を超越したアセンションパワーエネルギーが働いているという事です。 

 その精度は針の穴を通すような精度があり、宇宙において人間が幸せに成るためにはナポレオン・ヒルが働かずして、幸せに成れないことを感じさせるものでもあります。私の父が福島ビューホテルを設立させたことは、ご存じの人も多いですが、神が掛って誕生させていくのをこの目で見ていたひとりです。親父はよく「仕事は思い込みだ」と言っていましたが、ナポレオン・ヒル(発想を具現化する力)が働いていたもは事実であり、人類に存在した英雄たちが持っていた力でもあり、アセンションパワーエネルギーに愛された魂に与えられる力と言っても良いと思います。 

 人の心でアセンションパワーエネルギーとブラックホールから放出されるダークマターのエネルギーが戦っているそうです。般若心経の様でもありますが、心で展開していることが宇宙で展開している事だとも霊界の主が告げています。2000年キーワードにおいて、人類は釈迦如来を超えて、観世音菩薩『曹洞宗永平寺(本宮市の石雲寺の総本山)』のレベルに到達しなければならなかったと、霊界の主が告げています。(観世音菩薩とは人類の逆算を理解出来た菩薩であり、釈迦の宇宙観を超えた存在) 

 人類の文明において、5500年前に突然の様に、超近代文明が誕生しているのが事実なのです。 2000年キーワードにおいて、人類に記された神話や伝説が、聖書・コーランを含めて同時に展開しているのは事実です。全てがアセンションパワーエネルギーの力ですが、その存在を明確に認識することが、ブラックホールを倒す哲学ともなっていくのです。 

 選ばれし者はブラックホールを倒す為の哲学を身に付けたものであり、神と予言された者はその哲学を完成させなければならなかった。その観世音菩薩と大日如来の関係がワイドレシーバーとクオーターバックの関係でもあれば、トリトンと鉄腕アトムの関係でもあるのでしょう。ヒーローがヒーローを誕生させるのであって、宇宙における勝利は全員野球が生み出すものです。 

 ノストラダムスの大予言を外す為の方法論は、ノストラダムスが教えていますが、全員野球であることが大事で、人類という存在が、宇宙と運命共同体であることを認識すべきだと思います。 

 E=MC²というアインシュタイン方程式は人類そのものであり、神様のアセンションパワーエネルギーが方程式事態に働いていることを感じます。「神様との和解」と言われる今、人類は宇宙と運命共同体であることを表すのが E(アセンションパワーエネルギー)=MC²(相対性理論×量子論)でしょう。私のプログである「ブラックホールを倒す E=MC²」に詳しく書きましたが、書き足すとすれば相対性理論がマクロならば、量子論はミクロです。ベクトルと光のネットワーク御関係でもあれば、頭と心の関係でもあるでしょう。捉え方として神道と仏教が基本であり、相馬中村神社の掲示板もよく表していると思います。(幸せに成りたいという願望と、人の心を大事にする作業が宇宙にとって大切な事:相馬中村神社の掲示版) 

宇宙と人類は運命共同体である事を現代人は悟れると思います。 

 

神様がαにしてωであり、アトムが始まりであり終わり。 

アトムの書いた哲学の図面はエンドレス