聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

ニューエイジの語源

 ニューエイジという精神世界(スピチュアリティ)の考え方は、簡単に言えば、聖書とコーランを否定し、フロイトの精神分析理論で社会構成しようという考え方であるが、霊界の主の御言葉では、悪玉コルステロール政治家の為に、霊界で橋本龍太郎が作り出したようである。結果的にその考え方が、バブルを作りだし日本経済を崩壊させたのは事実だと思います。

経済を繁栄させているのは、基本的にアセンションパワーエネルギー(神様のエネルギー)であり、アダム・スミスの経済理論が結局正しくなると思います。フロイトの精神分析理論で国を造ろうとすれば、その国は貧乏になります。マルクス経済理論(資本論)ですが、最大の功績は薄利多売にあり、資本論の繁栄のための原理はイノベーターです。イノベーターとは再生への破壊であり、新しいものを生み出すために、古いものを破壊するという再生のエネルギーが経済を繁栄させます。神と予言された者を殺してマルクス経済理論を極論すれば経済が繁栄するなどという考え方は、バブルを作りだし経済をどん底まで崩壊させただけです。アートフォースの存在を否定する正しさなど有り得ないことは、霊界の主の御言葉でもあります。アートフォースを隠そうとするから少子化が止まらないとも告げています。悪玉コルステロール政治家の一族だけの繁栄など誰も望みはしません。そのためにフロイトの精神分析理論を利用し、警察を丸抱えでだまして国を作っているのでは、この国の政治が世界中に迷惑をかけているのが良く分かっていないのです。

 霊界の主の御言葉では、「ニューエイジ」の語源とは、円谷英二から来ているようなのです。この国の国会議員が考えたそうですが、ウルトラファミリーの哲学は、{シュワッチ}のごとく聖書とコーランです。悪玉コルステロール政治家は、聖書コーランでいえば悪魔以外の何物でもなく、それを怪獣として表現しているのが円谷英二の世界です。ウルトラマンレオでモロボシ・ダンが松葉杖をついて出てきますが、ニューエイジのせいで足を怪我している表現だそうです。日本の生んだ一人の天才の世界を壊そうとした、悪玉コルステロール政治家が日本経済を壊したということになると思います。私は二代目東丈として、池田隼人の後継者として、一国民として誕生しています。それが「真幻魔大戦」です。誕生日も最高裁新庁舎に合わされ、私が誕生してから13日後に池田隼人は亡くなっています。池田隼人もアートフォースだったことは霊界では有名な話です。政治スキーム(奇魂・くしみたま)だけで国を治めることなど有り得ません。奇魂・荒魂・幸魂は降三世明王が司り、不動明王がバランスを取ります。それすなわち新天下三分の計であり、国の「長寿と繁栄」のためには大事なことだと思っています。人類の教えでは、不動明王は「選ばれた小羊」(アートフォース)であり、大人になると羊となって大日如来となります。それがウルトラセブン(ゲマトリス数秘術111にして第七宗教の総帥)です。大物主大神として、完全な大黒天。その伝説が八咫烏神話となっていくのです。円谷英二という福島県の生んだ一人の天才が創り出したことは事実です。ちなみに円谷英二の誕生日は7月7日です。

「出雲大社・人類の夕日はセブンの夕べ。」大国主命はウルトラの父