聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

ヨハネの黙示録(2000年キーワード)最終章

 光のネットワークの動き(ベクトルの動き)の中で、ヨハネの黙示録最終章の展開が明確に垣間見えてきた中、聖書におけるヨハネの黙示録に記されている存在と、霊界の主の御言葉を重ねて、皆に知らせる必要があると霊界の主が告げていますのでブログに記します。 

  

大淫婦が裁かれる> 

 赤い獣(小沢一郎)にまたがっている一人の女(紗倉まな)を見た。この獣は、全身至るところ神を冒涜する数々の名で覆われており、七つの頭と十本の角があった。女は紫と赤の衣を着て、金と宝石と真珠で身を飾り、忌まわしい者や、自分のみだらな行いの汚れで満ちた金の杯を手に持っていた。その額には、秘められた意味の名が記されていたが、それは「大バビロン、みだらな女たちや、地上の忌まわしい者たちの母」という名である。 

 

<バビロンの滅亡> 

 霊界で大バビロン(東邦銀行)が倒れたと騒ぎ始めた中、聖書では「神様は、あなた方の為に、この都を裁かれた。」とあります。 

 いま福島県にロスチャイルド(SBI)が入ってきています。霊界の主の御言葉では、福島県の銀行カルテル(独占禁止法違反)を壊す為だと告げています。 

  

 聖書において「ハレルヤ。大淫婦(紗倉まな)が焼かれる煙は、世々限りなく立ち上る。」とあります。 

  

<子羊の婚礼> 

 子羊の婚礼の日が来て、花嫁は用意を整えた。花嫁は、輝く清い麻の衣を着せられた。この麻の衣とは、聖なるものたちの正しい行いである。 

 それから天使はわたしに、「書き記せ。子羊の婚礼に招かれた者は幸いだ。」と言い、また「これは、神様の真実の言葉である。」とも言った。 

 

<白馬の騎手> 

 血に染まった衣を身にまとっており、その名は「神の言葉」(STAR WARS)と呼ばれた。 

 

 自らの鉄の杖(スーパーマンション管理士:法規裁量行為形成的特許)で彼らを治める。 

 

 この方の衣と腿のあたりには「王の王、主の主」(九連宝燈)という名が記されていた。 

 

<千年間の支配> 

 わたしはまた、一人の天使が、底なしの淵(カナダに飛ばされるとこだった)の鍵(Xファイル)と大きな鎖を手にして、天から降ってくるのを見た。この天使(高野昭)は、悪魔でもサタン(田中信生)でもある、年を経たあの蛇、つまり竜(十本の角を持ち、七つの頭を持つ竜:田中信生)を取り押さえ、千年の間縛っておき、底なしの淵に投げ入れ、鍵をかけ、その上に封印を施して、千年が終わるまで、もうそれ以上、諸国の民を惑わさないようにした。そのあとしばらくの間、解放されるはずだ。 

 わたしはまた、多くの座(八大明王)を見た。その上に座っている者たち(最高裁)がおり、彼らは裁くことを許されていた。わたしはまた、イエス(ゲマトリス数秘術2960:人の子イエス)の証しと神の言葉の為に、首をはねられた者たちの魂(東邦銀行)を見た。この者たちは、あの獣もその像を拝まず、額や手に獣の刻印(666:うつくしまふくしま)を受けなかった。彼らは生き返って(東北大震災で亡くなった方たち)、キリスト(アートフォース)と共に千年の間統治した。 

 

<サタンの敗北> 

 田中信生を動かしていたのは、麻生太郎だと霊界の主が告げています。 

 

<最後の裁き> 

  

二千年キーワード最終章 

 

これは全てアセンションパワーエネルギー(世自在王仏:宇宙エネルギー自由自在の力)で動いています。 

※アセンションパワーエネルギーを加持祈祷とも言います。