聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

今の自由民主党政治の現実

 金融ビッグバンとは、バブル経済が崩壊した後の1996年11月に第2次橋本内閣が発表し、2001年度にかけて日本で行われた大規模な金融制度の改革のことを指しています。 

 霊界の主の御言葉では、金融ビック・バンと同時に神様を否定する事を同時に展開させ、バブルの崩壊を神様に被けて経済を作り始めたという事が、少子高齢化を加速させ、日本経済をどん底に貶めたと告げています。 

 ニューエイジを加速させて行ったのが、ナイスグループであり、保守の否定に拍車をかけていきます。 

 保守とは人類の古くからの教えを保ち守ることにあり、当然神様を大事にすることにあります。 

 第二次世界大戦敗戦の責任も神様に被けて国を作ってきていますが、日本の政治家の動きを見ていると、神様(霊界の主)が存在することは知っているが、政治の間違った結果をことごとく神様に被けてきているのです。つまり、政治の間違いを神様に被ける為に、三次元で神様の存在を否定する様な政治をしているのです。 

 霊界の主の御言葉において、それは事実の様です。 

 それが日本の国の問題発生させる根本の原因の様なのです。