聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

GO TO トラベルに関して

 霊界の主の御言葉において、「GO TO トラベル」という意味に関し、神様(霊界の主)の言うことを聞かないという国造りの意味も含んでいると霊界の主が告げています。 

 

 霊界が宗教の存在であることは述べてきましたが、仏教は顕教と密教がありますが、釈迦はバラモンのベーダを嫌うあまりに顕教(現実に見える世の中だけで考える)を唱えます。そのため釈迦は天国と地獄は説きませんでした。現代の日本は大乗仏教が主流であり、全てのお坊様を大切にしようという考え方を大事にしています。(釈迦の教えを重んじようという考え方を小乗仏教) 

 精神医学に関して、ファイルで述べてきましたが、WHO(世界保健機構)ではフロイトの精神分析理論は捨て去っています。 

 

 1996年の橋本龍太郎政権で、金融ビック・バンを政策として展開させましたが、金融ビック・バンの政策は霊界の主が教えたものだそうです。それに拘らず、神様を否定する事も同時に展開させたそうなのです。国が完全に壊れ始めた経緯であり、霊界を極端に否定した政治が始まります。バブルは崩壊し、日本経済はどん底になっていきました。ファイルで小さな政府に関して述べてきましたが、神様(霊界の主)を否定する政府が小さな政府でもあり、自由民主党の政治が完全に壊れていった経緯でもあるようです。 

 安倍晋三と麻生太郎がサイコパスと呼ばれる政治家となっていくのも関係するのでしょうが、神様を否定する人間の頭脳は壊れ始めるのを、証明するような存在でもあるのでしょう。 

 今、現在進行形で菅総理大臣が「GO TO トラベル」を止めさせましたが、神様(霊界の主)を否定する政治は明らかに宗教法人法違反であり、政教分離の考え方を完全に逸脱しています。本来、保守とは「古くからの人類の教えを保ち守る」というものが保守の姿です。今、ヨハネの黙示録が展開していることも述べてきましたが、今の自由民主党の政治は、聖書・コーランを壊すための政治となってしまっています。 

 宗教法人法総則第一条第二項「人類の教えは政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるものではない。」とされます。 

 霊界の主はコロナウィルス発生の責任を麻生太郎と小沢一郎に責任を取らせると告げています。この二人が海彦・山彦であることはファイルで書きましたが、全てが神様の御の手の中にあることが事実だと思うのです。盛んに東邦銀行(大バビロン)も、霊界で悪さし続けますが、警察の方にも対応は考えて頂ければと思います。