聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

12モンキーズ

 ハリウッド映画が霊界の風景を表していることに気付き始めている人も多いと思いますが、霊界の主の御言葉では人類の45%の人間は既に霊界に入っている様です。仏教の四智の教えにしても、宇宙の二元性における対処の方法であり、「霊界」それすなわち「宗教」であることが見えてきます。私のアートフォースという存在は、大きくなっている宗教には欠かせない存在で、宗教の大黒柱となる存在です。
 
 警察とも密に連絡を取っていますが、警察の存在としてカルト犯罪(霊界犯罪)に対して対応しずらく、私のSNSの活動に対して理解を示して頂いています。

 橋本龍太郎という存在が、田中角栄にコケにされた腹いせで、自由民主党の負の責任を全部田中角栄に取らせるという「ロッキード事件」が、橋本龍太郎の嵌め手であったことは霊界の主がバラしています。1977年7月13日最高裁大法廷で地鎮祭の判決により、人間の理性を超越した力(神様の力・アセンションパワーエネルギー)の存在を認めています。橋本龍太郎はその途端に、ニューエイジという政治手法(保守本流の否定・ダーウィンの進化論とフロイトの精神分析理論のミックス・聖書/コーランの否定)を始めるわけですが、オウム真理教を作り出し、北朝鮮の拉致問題、少子高齢化、日本経済にバブルを作り出し、バブルを崩壊させ日本経済をどん底にまで落としています。その当時の牧師・神父たちがニューエージは危険であるという警笛を無視してニューエイジに突っ込んでいった明らかな政治上の間違い(自由の暴飲暴食)で、日本国民が苦しむようになります。

 全て人類の逆算のエネルギーであり、人類が永遠の命を得るための作業であったのも、霊界の主の御言葉となっています。
 
 人類の逆算の根っこの存在するのが、「昭和の妖怪」といわれた岸信介が霊界で作り出したといわれる「異次元泥棒経済理論」(利権を掴んだものは霊界で泥棒でも良いという考え方)で、今から75年ほど前に遡っていきます。霊界の主が人類の逆算の根っことして、岸信介に作らせたものであることは霊界の主がバラしています。
 
 今の問題として、銀行ビックバンさせたはずの橋本龍太郎が、各都道府県ごとの銀行カルテルを作り出し、悪玉世襲議員にピンハネさせることで、政治家として力を付けようなど、日本国民にとって不幸になるだけで、誰も望んでいません。岸信介の孫である安倍晋三と、橋本龍太郎の一番弟子である麻生太郎の関係もその辺にあるようです。橋本龍太郎が霊界から国会議事堂に影響力を誇示していたのも、田中角栄を嵌めたのが橋本龍太郎(冷凍怪獣ガンダー)であったことに起因しているようです。

 東邦銀行が福島県で銀行カルテルの頭に収まろうとしているのは明らかで、佐藤栄佐久の職権乱用が、福島県民を苦しめている様にしか思えないのです。銀行ビックバンが国民に利益をもたらし、国民が安心して平和に暮らすためには大事なことだと思うのです。霊界の主がバラしましたが、悪玉世襲議員を陰で佐藤栄佐久が動かしているなど呆れてものも言えません。政治家がカッパライを金儲けにして良いなど、国民は誰も言いません。東邦銀行(大バビロン)が七大悪魔(悪玉世襲議員の頭)を買い込んで、日本経済を壊すエンジンになっています。(12モンキーズ)

 国会議員の権力は国民の恩恵のためにあり、法治国家は国民の権威により形成されます。
憲法法律の最高位は基本的人権の尊重にあり、「政治は表の顔」・「宗教は裏の顔」となることを、日本の国の憲法・法律で謳っていることが理解出来ない国になってしまっています。
 
 コロナウィルスの騒ぎにもなっていますが、神様は明らかに存在することはお話ししてきたと思います。神様(霊界の主)は「神様の御言葉を信じること」が大事であることを、我々人類に教え治しています。

 私は神様から召命された幕屋として活動していますが、ハルマゲドン(東北大震災)は明らかに東京沈没を防ぐために計画され展開させていると、霊界の主が告げています。宇宙からのメッセージである「霊界の主の御言葉」に目覚めるべきであり、それが「モーゼの自由」です。人類最初にアメリカンドリームを成功させたのはモーゼであり、人類の持つ「自由の価値観」は「モーゼの自由」にあると思うのです。