ヨハネの黙示録・最大テーマ/地球の王

「東京地検特捜部絵の手紙」

　宇宙の二元性については、申し上げてきましたが、ヨハネの黙示録が展開していることは、すでにご存じだと思います。ヨハネの黙示奥の最大のテーマは、神様（霊界の主）が「地球の王」となることです。自由民主党の動きがおかしいのは、麻生太郎がフロイトの精神分析理論を使って、アートフォースを利用し、霊界の主（神様）にとって代わって、世界の王となろうとしていることを、霊界の主である神様がバラシたのです。世界戦争の原因になるようなことを、平気でしている異常な人間たちを映し出しているのが、安倍晋三なのでしょう。霊界の主（神様）の御言葉によれば、麻生太郎の言うことを聞く人間を国会議事堂に集めていたことも、霊界の主はバラシています。忖度発言もその一つなのでしょう。

　神様を否定して国を作り始めたのは、橋本龍太郎の作り出した、ニューエイジ（1911）からです。神様を否定するということはバアルであり、神様を敵に回すことになります。そういう恐ろしい国作りを早くやめさせてほしいのです。麻生太郎が「地球の王」だなど、認める人間はいないと思います。アホな国で言い訳もなく、日本国民の一人として許せないものがあります。

　精神医学でも動いていますが、第二次世界大戦の敗戦の原因を全て神様に責任をかぶせてきた政治のつけなのでしょう。福島医科大学の心身医療科でも同じ見方をしています。

　東京オリンピックの成功が第三次世界大戦を防げるそうです。未来人が現代人に教えるため未来から来ていることは、インターネットで流れています。

　東京地検特捜部の皆さんに、第三次世界大戦の勃発を防いでいただきたいのです。「111」としての正義を見せて頂きたいのです。悪玉コルステロール政治家の、KKK団銀行を使った馬鹿な金廻しピンハネ政治を止めさせていただきたいのです。