聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

法治国家における自由の権利


 自由の権利というものに関し、当然人類の歴史、哲学というものが根っこから関係していきますが、日本国憲法は「人間の尊厳を守るため、自由の権利が守られ、それを国が保証する」と謳っています。
 人間の尊厳という解釈において、聖書・コーランというものが、神様の言うことをちゃんと聞くという事が人間の善悪の基本であり、聖書・コーランは神様と人類の契約書でもあります。
 神様は全宇宙の経営者であり、ヨハネの黙示録最大のテーマは、神様が「地球の王」にカンバックすることにあります。大勢の犠牲が出ましたが、神様の宇宙を永遠にするという強い意志の表れなのでしょう。神様と和解し、神様にゆだねるというキリスト教上の考え方を精神医学が素直に受け入れることが、大事な段階に来ていると思います。
 1977年7月13日最高裁大法廷で地鎮祭における判決により、人間の理性を超越した力(神様:アセンションパワーエネルギー)の存在を認める判決がなされています。
 聖書・コーランでは、神様(霊界の主)、人間の魂に関して、書いてありますが、聖書・コーランの宇宙における正しさを決定づけたものが、ハルマゲドン(東北大震災)です。フロイトは完全に否定されますが、人類の逆算を理解できたものが人類中継ぎの救世主「観世音菩薩」であることはお話しました。
 法隆寺における西伽藍の「薬師如来」の配置にしても、精神医学のお医者さんとして聖徳太子が仕事をしています。
 精神医学における唯心論・唯物論の考え方にしても、相反する哲学の中間に位置しバランスをとっていたのが精神医学にも見えます。
 法治国家の最高位は基本的人権の尊重であり、法治国家は国民の権威により形成されます。自由の権利に関しても文頭で述べましたが、人間の尊厳を否定した自由というものは決して天国には帰れず、コーランの教えである「いい人は天国に帰れるし、馬鹿は地獄に落ちる」という人類の教えの基本が生きてきます。
 天国とは神様の世界であり、神様に愛される努力しないものは天国には存在できず、帰ることは難しくなると霊界の主が告げています。天国では第七宗教(真言密教スペシャル}が展開し、第七宗教を愛するものを天国に連れて帰るようになることは、人類に記されています。
 宇宙からのメッセージは、霊界の主の御言葉(アセンションパワーエネルギー)であり、天国・地獄は五次元に存在し、人間が棺桶に入るまで神様に愛される努力をせよというのが「棺桶・カンオケ」の意味だそうです。
 天国と地獄という概念は宗教の概念であり、WHOの新しい精神世界の考え方においても、心で努力(神様に愛される努力)をしなくてもよいという人間では、天国に帰れないとは人類の教えで教えています。国民は宗教観を大切にしようという国を望んでいることは、憲法改正案件において国民が指示しています。人類の神社仏閣を壊すのを金儲けにしようなど誰も望んではいません。今人類が悔い改めようとしなければ東京は沈没するでしょう。
 神様に対する恐れは、人間として人として大事な心であり、人類が人間であることを放棄すれば、人類は恐竜と同じ運命をたどるでしょう。
 ニューエイジが「バブルの崩壊」を作り出したことは明白な事実であり、アセンションパワーエネルギーのオ存在を証明するものとして、「二人の証人」がいます。小泉純一郎と麻原彰晃です。明らかにアセンションパワーエネルギー(不知火・加持祈祷)が創り出しているのがよくわかります。
 アセンションパワーエネルギーが五次元で宇宙を動かしていることは、明らかな事実となってきます。それすなわち宇宙からのメッセージ(霊界の主の御言葉)が「真実の口」であり、それを「決定づけたものがハルマゲドン」であることは明白な事実でしょう。
 政治というもの国民の安全と財産を守るのが政治の絶対の価値観であり、それを否定するサイコパう政治家に何の価値があるのでしょう。一国家公務員の罷免事項んもなってます。公共の利益に反し、社会的通念に反しています。馬鹿な国会議員の治外法権など国民が認めるわけもありません。
 これは警察にも全部話していることです。

皆さんにお伝えしていることは、宇宙からのメッセージです。