聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

神様の召命

 人類の歴史の中で最初に神様の召命とされたのはモーゼです。人類最初にいアメリカンドリームを成し遂げたのもモーゼであり、コーランではムーサーとして、イーサー(イエス・キリスト)と共に両雄押して扱われます。立法がモーゼであり、恵みがイエス・キリストであるという見解が、キリスト教での解釈の様です。第七宗教の考え方をすれば、善がモーゼであり、愛がイエス・キリストという見方が出来ます。 

  私のブログの神様の召命問題でも取り上げているので、是非ご連下さい。 

   キリストという表現は、アートフォース(アセンションパワーエネルギーの霊界での大黒柱:宗教の中核的存在)をキリスト教でキリストと表現するのであることは、霊界の主が教えています。STAR WARSのルーク・スカイウォーカー及びアナキン・スカイウォーカーはアートフォースの存在です。キリスト教においてモーゼもアートフォース(キリスト)だったようです。 

 霊界の存在が、それすなわち宗教であり、霊界の事は霊界の主に聞けばわ解ることなのです。 

 イエス・キリストが十字架に架かった最大の理由は、アートフォースの存在として法律家になれなかったことであることは、霊界の主が教えています。イエス・キリストが十字架に架かってから約500年後にローマ帝国により、その存在が認められ始めたのが事実で、殺し合いしかしていなかったローマ時代に、イエス・キリストの存在(とびぬけた超能力者)を担がなければ、ローマ帝国がその存在を保てなかったと霊界の主が告げています。つまり神様の存在失くして、人類の存在が成り立たなくなってしまうという事でもあります。 

 私は霊界で神と予言され誕生しますが、私の最大のミッションは、アートフォースの存在として法律家になる事であり、イエス・キリストの出来なかったことを可能にすることにあったようです。 

 イエス・キリストは法律家になるために、30歳過ぎまで勉強をしていましたが合格できないために、見切り発車で布教活動を開始したようです。法律家になるのを邪魔する存在が多く、法律家いなれなかったとも霊界の主は告げています。 結果的にイエス・キリストは法曹界に対しての反逆罪として十字架に架かっていきますが、ゴルゴダの丘で犯罪者として扱われたのが歴史上に記されたものです。  

 私は霊界に入りたての頃、霊界で展開していることのあまりの酷さに、アートフォースとして最高裁から法規裁量行為形成的特許にして頂きました。法規裁量行為形成的特許とは、強制的に憲法・法律を形成させる権限を持ちます。自由裁量行為とは違い、国会議員の権限も及びません。あとから聞いたことですが、霊界の主が私の事を法規裁量行為形成的特許として認めたようです。 

 私は40歳近くまで、勉強する環境に置かれますが、一級建築士の学科を3回合格し、学科では県のトップにまでなりました。法律家(マンション管理士)になるために、万全の上体が創られ、一点を突破したのは事実です。アートフォースの状態で、一点突破するのは並大抵ではなく、その頃ハリウッドでは「ミッション・イン・ポッシブル/ゴースト・プロトゴル」(不可能を超えろ!)が上映されていました。 

 38歳でマンション管理士に合格しましたが、合格者の平均年齢でもあります。 

  神様から信用され始めたのは、一点突破を成功させてからであり、マンション管理士となるまでは、神様から信用を得るのは難しかったように感じています。 

 マンション管理士となってから、父の借金(3億2千万円)の返済に成功できましたが、神掛かっていたとしか言いようがありませんでした。(統合失調症統合の軌跡:四次元ストーリー・ビックバン伝説) 

 借金返しが成功すると、神様(霊界の主)から神様の召命として頂けましたが、次のミッションとして、第七宗教(真言密教スペシャル)を完成させていったのはそれからです。 

 アセンションパワーエネルギーの存在が、人類が神様と呼ぶ存在であり、宇宙物理エネルギーとして、神様の存在を認知できる文明に入ってきたのは事実だと考えています。