聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

アートフォースとファシズム

 アートフォースとファシズムの関係において、アートフォースを全体主義におけるボランテァ活動的な発想で、アートフォースの頭脳労働をボランテァ扱いの中、異次元泥棒経済理論を展開させるという異常なファシズムを形成する国作りが、日本経済を壊したのが事実だったと考えています。
人類の逆算の為ではありますが、聖書・コーランを壊すような国を作ることは世界に迷惑を掛けていることになり、バアルの国作りは世界を敵に回してしまいます。
ヒットラーがアートフォースであったことは霊界では有名ですが、日本・ドイツ・イタリアの三国同盟において、ヒットラーがアートフォースであったことは大きく関係すると思います。その当時イタリアのムッソリーニのファシズム党(ファシズム)の考え方が三国同盟の基本的な考え方を生み出すわけですが、日本の熊野那智とナチスという呼び名には関係があることは、霊界の主が教えています。その当時、ブラックホールを発見してから30年ほどたっていますが、永遠の命が亡くなってしまったという悲しさが全体主義を生み出し、その当時の女性の悲しさがヒットラーを生み出したと霊界の主が告げています。ヒットラーがあまりにもキチガイだったために、フロイトがフロイトの精神分析理論を作り出しましたが、それは聖書とコーランを壊すための理論であるということです。人間の魂を否定し、神様の存在を否定するのが、フロイトの精神分析理論なのです。人の心に一時的に永遠の命から、心は自由であるという価値観を生み出すことによって、ブラックホールによる殺し合いを避けるためだったと霊界の主が告げています。そのためにハルマゲドンがあるまで女性がレイプチンポの犠牲となる状態が続いてしまったことは、ゲマトリス数秘術における贖いナンバー45からも読み取れます。聖書でもイブからエバヘFOR EVERです。ハルマゲドンがあるまで女性に辛抱させていたことは、神様の記したものにも表れています。
ブラックホールの発見により神様の存在を否定し、永遠の命が嘘であったという神様に対する裏切行為だとしたヒットラーが、アートフォースだったことがファシズムを生み出していったようです。
 精神医学に関して、聖徳太子の仕事でもある法隆寺が2000年キーワード(予言の集中)のための仕事になっているのは、法隆寺の配置図、西伽藍本殿の薬師如来・日光菩薩・月光菩薩・12の大願としての精神医学の存在が、飛鳥時代からこの時の為に、アセンションパワーエネルギーによって神様が仕事をさせていたことが見えると思うのです。
 異次元泥棒経済理論は、人類逆算のエネルギーを作り出すニューエイジの根っことしての存在でもあり、利権を掴んだものは泥棒しても良いなどという理論で、池田隼人が幻魔大戦の主人公として戦ったのも、この輩(サイコパス)だったようです。池田隼人がアートフォースであったことは霊界では有名ですが、人類の逆算を成功させるための前準備だったとも言えます。聖書でも神様は仕事を確実に成功させるため、前準備を展開させてから本番に入るのが常でもあります。アートフォースという超能力が日本で動き始めたのは70年ほど前からとされます。池田隼人がアートフォースになってから、日本でファシズムが形成され始めたと考えています。そのファシズムが父・御子・御霊(霊界での民主主義の基本・アーメン)を壊し、日本の国のキリスト教を荒廃させる原因の一つとも言えるでしょう
 最先端の精神医学において、霊界の主の存在を否定する存在がサイコパス(バアル・神様を敵に回す存在)であり、そのサイコパスと戦っている存在があることは、精神医学でも到達しています。そのサイコパスの存在と霊界(心)で戦っているのが、アートフォースを中心とした光の戦士たちなのです。父・御子・御霊(ベクトル・アートフォース・光のネットワーク)の状態が正常な状態と戻すのが、イエス・キリストの千年王国であり、霊界において金剛峯寺の根本大塔に、太陽信仰と星座信仰が重なる状態になっています。放射能除去装置のようなものであり、宇宙戦艦ヤマトもアセンションパワーエネルギー(加持祈祷)により、リンクしています。
千年後、サクラダ・ファミリア完成と同時に、予言された軌道(ピラミッドの予言・ヨハネの黙示録)からテイクオフされるようです。霊界の主の御言葉は、そう告げています。
聖書・コーランを完全に完成させることは、人類の永遠の命にとって大事なことだと思います。

アアル・フォース・プロジェクトは輝く人類の未来の為に!

「全てに主イエスキリストの恵みがありますように!」

全てがアセンションパワーエネルギーに愛される人生でありますように!