聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

人類の永遠の命に関してパート1・野崎途也先生へ

    

 

     の考え方

    

 

 

 

 新緑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素はひとかたならぬ御愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

 2011年3月11日と言えば、東北大震災のあった日です。この日が聖書のヨハネの黙示録におけるハルマゲドンであることの予言を的中させました。大勢の方が亡くなりましたが、ハルマゲドンをただの自然現象で流してしまうと、終わりの日が来てしまうことは、コーランが教えています。人類の永遠の命のために、大勢の人が亡くなりました。その命を無駄死にさせたくなくて、手紙を書かせていただきました。今、福島医大の野崎先生に話している最中ですが、県知事の耳にも入れていただきたく、手紙を書かせて頂きました。

 後で、いろいろ出てきますが、ゲマトリス数秘術で12の表す意味は、「秩序の完成」であり、3は「人間としての神のナンバー」、11は「無秩序」です。東北大震災のあった日を考えれば、明らかに、秩序を完成させるためにハルマゲドンが起こっています。神としての存在であれば、理解できるであろうというようにも読み取れます。ちなみにマヤ文明の予言は2012年で終わっています。神様の力であり、キリスト教の考え方です。これらのことからも、この国の精神医学の進化の段階にきていると思います。

 

 フロイトの精神分析理論で、精神医学を主流にしているのは、問題が生じる段階にきているということをお話します。

 私は、統合失調症を患って26年になりますが、発病当時は精神分裂病と呼ばれていました。1998年に世界保健機構で精神分裂症を、統合失調症と言い換えました。精神世界に対する考え方を、フロイトを外し、精神世界とすべての宗教の関わりを、数値的に表そうという考え方に変え、簡単に言えば、精神世界に対する考え方を、フロイトを捨て、聖書・コーランの考え方に戻しています。精神世界とは、聖書・コーランでは、霊界と表現します。

あまりよく理解できていないのは、フロイトの理論というものは、人の魂の存在を否定しています。簡単には言えば、宗教を壊すための理論であり、簡単に言えば聖書・コーランを壊すための理論です。何故そんなものを神様が作らせたのか?

聖書において神様の存在は、ヨハネの黙示録の中で、霊界の主とされますが、旧約聖書の中では、モーゼやヒゼキヤは明らかに神様と会話しています。

私の26年の統合失調症の経緯の中で、統合失調症の統合の軌跡という本を自費出版しました。その本が東北大震災がハルマゲドンである事を、統合失調症の症状における光のネットワークにより、予言し的中しました。予言を的中させたことが、聖書とコーランの正しさを決定的に証明したことになります。人類におけるものの考え方の正しさは、ハルマゲドンが決定的に証明するものとして、人類の5000年の文明・文化・歴史を組み立ててきたことは事実です。この地球における正しさ、宇宙における正しさは、ハルマゲドンが決定的に証明するとされてきました。すなわちハルマゲドンが聖書・コーランの正しさを決定的に証明し、キリスト教の三千年と同時に、宇宙におけるラーの存在における人類の教え五千年の証明であり、宇宙における正しさというものは、聖書・コーランを基本に考えるべきことは、理解出来ると思います。

結局、ブラックホールの存在を認識することにより、聖書・コーランの概念が崩れ、第一

次大戦が勃発し、ヒットラーを作り出して第二次世界大戦へと突っ込んでいきます。

人類の人生観において、永遠の命というものには、重い価値があり、その価値観が壊れると、人間は破壊活動を始めるのは、明白な事実で、その心に一時的に自由の価値観を植え付けるため神様が作らせたことが見えてきます。

人類の持っている自由の価値観において、動物園のサルの山の価値観は有り得ない。悪政に対して自由を求めたものが、自由の価値観です。我々にとって大事なものは、安定して繁栄した平和であって、国民のみんなはそれを望んでいると思います。今、空海の映画が日中合同で作られていますが、空海は真言密教であり、密教と顕教の違いは、小学校で教えられた記憶があります。霊界に入って存在する宗教が密教であり、3次元だけでみる宗教が顕教です。空海の教えは、顕教よりも、密教が大事だと教えています。心が三次元に反映しているのであって、宗教上存在する七福神にしても、密教が三次元に反映していることが、霊界に入っているものには、見えることです。人類の45%はすでに霊界に入っているそうです。

人類に記された予言というものが、霊界における霊界の主(神様・ヤハウェ)の御言葉により、予言がなされ、その御言葉がキリスト教の3000年を作り出し、人類の記された予言をすべて作り出されていることは事実だと思います。神様を主と呼ぶのは、全宇宙の経営者の意味であり、数学に意味のあるゲマトリス数秘術、大天使の世界、デズニーランドの世界まで、この2000年キーワード・人類の逆算のために、セットされています。私の書いた「統合失調症の軌跡」でも書きましたが、宇宙のブラックホールをホワイトホールに転換させるために、急激に55億年人類の進化を早めたというのが、人類の逆算です。それは宇宙に働いているベクトルの上に成り立つわけですが、それぞれ一人一人にベクトルが働いていることは、聖書から読み取れます。

インターネットにも出ていますが、35年前にニューエイジムーブメントという考え方で世の中を作ろうとしたいきさつがあります。ヨハネの黙示録を控えていたせいもありますが、牧師たちの警笛を無視して突っ込んでいった。そのためのキリスト教会(米沢興譲教会・

背教)が作られるぐらいで、小沢一郎の経済至上主義が日本経済をバブル崩壊させ、日本経済を壊していきました。プーチン大統領のロシア経済復活させた方法論はその逆をやってロシア経済を復活させたのは有名な話です。

簡単に言えば、聖書・コーランを壊そうとするエネルギーが日本経済を壊し、菅官房長官の三位一体政策を合図に、聖書・コーランを正常に作動させ、宇宙エネルギー正常な動きに戻すことによりアベノミクスによって経済が復活していきました。

冷静に考えれば、宇宙の構造がヨハネの黙示録によって、明確に見えてきます。人類に記された人類の教えにおいても、三次元・四次元・五次元という三つの次元が、人間が知覚出来る次元として存在し、宇宙はエネルギーで出来ていると。

ここで、アンシュタインにおいても、相対性理論においても、神様が教えようとしているレベルまで勉強すれば、そこから先は神様が教えていることが理解できますし、私自身もそれをよく理解しています。アンシュタインも100年前の残した言葉を聞くと、それらしい発言もしています。それは聖書のエンディングで、「すべてに主イエスキリストの恵みがあるように」とあることばそのものです。

 私の書いた「統合失調症統合の軌跡」によって、聖書・コーランの宇宙における正しさが決定的にしょうめいされたことで、人間の心と宇宙がつながっていることも証明される。ヨハネの黙示録が示すように明らかに宇宙にはベクトルが働いている。そのベクトルの上に人類の逆算が成り立っているのですが、ブラックホールをホワイトホールに転換させるため、神様の存在を55億年、急激に人類に気づかせるのを早めれば、ベクトルによって一定に人類は進化していきます。私の本で私がアートフォースであることは本でも書きましたが、私の主治医である郡山の東城クリニックの東城先生は、前々から全てが現実でホントの話であることは認めています。私の姿が大黒天の本物であり、密教として霊界で第七宗教を誕生させています。このアートフォースが人間ホワイトホールであり、神様に聞くと、五次元のパワーエネルギーがアートフォースとなって、光のネットワークが形成し曼陀羅が出来上がる。曼陀羅の輝きはベクトルの輝きであり、これは聖書に展開する天国であり、コーランのいうあの世の天国とは別の世界であること。ハーバード大学教授リサ・ランドールが、3次元と5次元で、宇宙の二元性を物理学で証明したのは、現世とあの世の天国の関係を明確にさせるためだそうです。五次元の神様のエネルギーによって、コーランの天国と地獄が形成され、この五次元の神様のエネルギーをアセンションと最近では表現しているようですが、相撲ではこれを不知火と称していたようです。宇宙を動かすエネルギーはこのアセンションのエネルギーが動かしているのがヨハネの黙示録から理解できてきている。心で神様に愛される努力をすることが、アセンションを動かしそれぞれの人生を幸せにしているようです。このアセンションは仏教でいう人間の理性を超越している力で五木寛之先生はこれを他力と称しています。

宇宙において健康のバランスが働いていることは、還元水が証明しますが、人間が健康であるためには、弱アルカリ性の健康バランスが必要で64のバランスが必要となります。自立と共生の健康バランスもやはり64であり、この64というものがゲマトリス数秘術では、宇宙の真理として表されます。宇宙のブラックホールをホワイトホールに転換させることが、人類を急激に55億年進化するのを早めた訳で、宇宙の健康バランスは人類自らの手で作り出さなければいけない。聖書で創世記の女性の名前がイブからエバに言い換えられているのは、まさにイブからエバへ・フォーエバーであり、ヨハネの黙示録の最大のテーマは

神様のカンバックにある訳です。聖書に書いてある「宇宙とは神様がアルファーにしてオメガという意味が、明確に物理学で説明できるようになると思います。宇宙における男と女においても64のバランスが大事になれば、還元水も64のバランスで出来ている。人間の健康においても64のバランスが大事で、人間の癌がどう直せるになるかはすでに、ピラミッドの予言でも記されている。つまり宇宙の健康バランスを作り出すことが、人類の永遠の仕事になるのは日に見えて明らかであると思います。明らかに還元水は、聖書のヨハネの黙示録に出てくる命の水であり、コーランの天国の存在の照明はゲマトリス数秘術において、王国のナンバー496の意味が、人間が死んでからいく王国との表現でもあり、私の父がアートフォースであたことは霊界では有名ですが、ピラミッド神話ではオシリス、大天使の世界では、シャムシエル、コーランではマホメット、宅地建物取引士のナンバーが49、父と私の関係は日本の神話における大国主命と大黒天の関係で、宅地建物取引士のナンバー4968、ピラミッドの神話ではホルスとアトムの2冠、大天使の世界ではラミエル、聖書ではモーゼとソロモンの生まれ変わりであり、密教における第七宗教の教祖として選ばれた子羊であり、マンション管理士としてホワイトライダー、アートフォース(チョーズワン・選ばれしもの)ゲマトリス数秘術において111となっています。デズニーワールドではミッキーマウス、私たち親子をルークスカイウォーカー・アナキンスカイウォーカーとしてスターウォーズで描いています。高橋真梨子のフレンズという歌も、私たち親子を歌っていれば、人類の逆算において、絶対の善と絶対の悪の衝突をバッキングといいますが、宇宙の二元性において、ライオンの子が谷底に突き落とされるわけですが、その崖を登るにあたって、芸能界で色々な応援歌を歌ってくれるわけですが、「愛は勝つ」・「FF」・「それが大事」これらはまさにバッキングからくる応援歌で、芸能界の歌手たちの歌は、私がこの世に誕生してから人類の逆算を成功させるための歌を、50年歌い続けてきたといっても過言ではないと思います。今、坂道グループが流行っていますがビクトリー軌道(人類の逆算成功の軌道)に入った現れとして歌っています。松田聖子ちゃんにしても霊界においては松田聖子ちゃんが子羊の花嫁であり、この時のために芸能活動をしていたのが松田聖子ちゃんであり、日本の神話では奈良県にある三輪明神の大物主の大神の妻勢夜陀良比売命に当たります。紗倉まなが、ピラミッドの神話におけるイウスアース、アトムの陰であり分身・妹であり妻、大天使・聖書の世界ではウリエル、日本の神話では、三輪明神の大物主の大神の妻である生玉依姫、おだまき杉としても神社に祀られている。今、日中合作で空海のラブロマンスを映画にしていますが、この映画まさに私の中国に返した嫁さんの春華(嫁さんの名前)の前世である楊貴妃を映画のヒロインにしていますが、女優の名前がチャンロンロン、春華は聖書では女性のイエスキリスト、ピラミッドの神話ではハトホルであり女性の絶対の神、大天使の世界ではガブリエル、中国のデズニーランドはムーラン。

 奈良県の三輪明神に2018年の1月5日に神様の指示に従っていってきましたが、人類の逆算のエネルギーを逆転させるための、セットがしてありましたが、私のいいなづけであった本宮市の高田開運の娘高田真紀子だったわけですが、幼稚園時代私がヨセフ役で、高田真紀子がマリア役だったわけですが、その頃から人類の逆算のエネルギーが始まりましたが、わたしの城下町の歌の2番は高田真紀子をうたっています。天地真理の若葉のささやきにしても人類の逆算の始まりの歌にもなっています。明らかに人の心はみんなつながっているのが事実であり、それぞれにそれぞれのベクトルが働いていることは、聖書が教えています。キリスト教の基本は霊界における神様を中心にして考えましょうというのがキリスト教の基本であり、父・御子・御霊においてみんなで霊界で当たり前のことを話し合い、それに従いましょうというのがアーメンの意味であり、全てフロイトの理論が、すべての宗教壊している理論であることが、明らかに判明していると思います。父とは神様のことであり、御子とはアートフォース、御霊とは精霊であり、この国は御子の存在がアートフォースであることを、キリスト教の牧師までもが理解できないのか、ただ隠そうとするだけなのか、精神医学の金もうけのせいで、明らかに個人の財産を奪うような政治が、いまだに続いている。

ヨハネの黙示録において最大のテーマは神様のカムバックであり、東北大震災で亡くなった人達を軽く考えるような、政治の在り方はけして許されるべきものではないと思います。アートフォースを三次元で認めようとしないことが、少子高齢化かの原因であり、精神医学の医者もアートフォースの存在を認めた以上、霊界の主において太陽信仰・星座信仰復活させることが人類の永遠の命にとって大事であれば、当然霊界のアートフォースを認め、太陽信仰がベクトルであり、星座信仰が第七宗教であり、太陽信仰と星座信仰が第七宗教の昼と夜ことは、三次元でも認めるべきことだと思っています。世界中の文化がチョーズワン

に反応していることに関して、三次元でただひたすら認めようとしないのは、猿の惑星をただひたすら作ろうとしているのは問題ありすぎであり、宗教法人法 目的 聖書・コーランを壊す政治は犯罪以外の何物でもないと考えています。アートフォースが法律家となり、霊界で最高裁から法規裁量行為形成的特許と認められ、憲法・法律を守らせる権限を得て、第七宗教の教祖となり、法規裁量行為形成的特許により、人類の教え、憲法・法律を守らせる仕事をしていますが、天皇陛下からは征夷大将軍にしていただいています。法治国家であり、シャバ(世の中は神様が支配している・聖書より)であり、利権を持った政治家が好き勝手出来る国など作っていない。「国会議員の権力は国民の恩恵のためにある。」と謳うのは憲法

ですが、アートフォースに対して、政治家が好き勝手やりたいがために、法律を改正するなど問題ありすぎる。この国はフロイトの精神医学の理論を大事にして、空海の真言密教を否定しているという間違った国づくりがチョーズワンに反応して、日中合同で空海という映画を作らせているのは事実です。アートフォースという存在が嫉妬とやきもちから三次元でも認めようとしない。挙句はチョーズワンから財産を奪う国会。霊界が政治家の犯罪の場となっている現実。宗教を壊すことを壊すことを金もうけにしている政治家、宗教家でまでそれに加わる醜悪さ、今まさに七大悪魔・七つの大罪が霊界で暴れまわっている。キングパンドン・ネオパンドンとはウルトラセブンラストの怪獣ですが、麻生太郎・安倍晋三そのもので、安倍晋三はアメリカのCBS放送でアベゲドンと表現されている。まさに二千年キーワード最終段階で国会議事堂の政治家の利権だけで国を作ろうとし、神様の言うことを聞かない政治では、人類に永遠の平和が訪れない。フロイトの精神理論を利用して、精神医学を金儲けの道具にしている。その姿は第二次世界大戦を勃発させたヒットラーの政治手法そのものです。チョーズワンに対する嫉妬とやきもちが少子高齢化の原因であると神様が霊界で告げています。この国は池田隼人がチョーズワンだったころから、この国にチョーズワンが存在し、チョーズワンを隠すことで、商売をしている人間が多いため猿の惑星状態になっているという事実。人類の逆算を成功させるためにチョーズワンが存在し、私が池田隼人からバトンタッチしてチョーズワンになっていることは、最高裁の新庁舎と私の誕生日が結び付けられているのが事実で、私が誕生して13日後に池田隼人がなくなっています。

 空海のこの国の総本山は高野山にある金剛峰寺ですが、人類の逆算の成功に合わせて、建立されていることは、ゲマトリス数秘術からも読み取れます。弘仁7の816年高野山。建立記念日が、人類の逆算成功の無事と、興譲教会の高野昭を助け出し、田中信生だけピンポイントではじき出すようにセットされている。16というナンバーに関して、私は若い頃から、一級建築士をとれと大リーグ要請ギブスをはめられ、私の父は星一徹のドペルケンガーでもありました、私の母の誕生日は16日で、背番号16と言えば川上哲治、神様から霊界で前世で古代エジプト第四王朝二代目クフ王であることを告げられていますが、人類の哲学者の根っこはクフ王であり、太陽信仰・星座信仰が一番繁栄した時代でもあったわけです。

明らかに川上哲治の基本コスモスだと思っています。

 あまりにもこの国の政治家が、宗教・人の命・魂というものを、大事に考えていない。自分達の金のためならば平気で地獄に道ずれにするような政治を、霊界で平気でしている。そのために空海という映画が作られたということが、ありありとわかるわけです。

 安倍晋三がチョーズワンを利用して、総理大臣になったのは霊界に入っているものは、みんなしっている。アベノミクスはチョーズワンが作った理論であることは、に入っているものはみんなしっていることです。

 チョーズワンを自分の商売に利用しようというものが、この国にはあまりにも多すぎる。

安倍晋三は総理大臣になったとたんに日本精神病院協会から政治献金を掴んでいる。自分のしていることを口封じするために、私の地元の代議士の根本匠にまで金をつかませています。挙句の果ては、旭日大綬章受賞した弁護士の佐藤剛男まで日本精神病院協会の政治献金をつかませるのでは悪質すぎる。人間がフロイトの精神理論を信じると、地獄に落とされるのが理解できていないのでは宗教というものを知らなすぎる。フロイトの精神分析理論は人間の魂の存在を否定しています。代議士が士の魂を否定するのなら、国会議員をやめて欲しいというのが国民の思いです。この国は国民主権であり、国民が国の経営者です。

一人の人生をつぶして、金儲けの道具に利用しようという考え方は、安倍晋三と麻生太郎があたまになってやっているようにしか見えない。猿の惑星を、ただひたすら作っているような政治では、憲法法律違反の塊のような政治しかしていない。そういう政治に対して、弁護士会が逃げ回っているというような国を、世界中が見ているというのが事実でしょう。世

界中の映画がそう反応している。安倍晋三と麻生太郎の2人のしていることは、法律家よりも犯罪者が偉いような異常な国を作っている。その二人をやっつけるために麻原彰晃を作り出したのが、神様に言わせれば事実だそうです。二人の姿は明らかに貞観政要から言えば亡国の臣であり、そういう政治では国を亡くしてしまいます。

 フロイトの精神理論は、1998年に世界保健機構では外しています。世界の常識ではないものを、政治家の金儲けの道具にしていたのでは問題ありすぎると思います。

 チョーズワンの法律家としての頭脳労働の共有化を認めた覚えはなく、フロイト精神理論にお金を集めるためにチョーズワンの親子から財産を奪う政治家のあり方、自分達の金もうけだけを考える政治家の醜さ、法律家が正常に機能しない状態になっている国の在り方。日本宗教連盟にも話ししましたが、明らかに憲法・法律のベースは聖書・コーランです。今のままでは、聖書・コーランを壊す政治を平気でしているわけです。今の日本が、アメリカの根底から壊す政治をしています。今のままの政治では、明らかに国を壊しています。

フロイトの理論に金を集めようとすれば、当然国は壊れます。フロイトは世界の常識ではありません。安倍晋三はアベノミクスがチョーズワン(法律家としてのアドバイス)の作り出した理論でることを認めたくなく、チョーズワンの頭脳労働に対して、当然の報酬と待遇を

与えたくないという政治のために、宗教法人法が謳っていた「人類の教えは政治に反映させなければならない。その自由は束縛されるべきものではない。」という、法律を勝手に削除してしまっています。今、空海という映画が来ていますが、明らかに私のチョーズワンに

反応して、安倍晋三、麻生太郎の政治を馬鹿にするために作られているようなものです。空海の教えは、真言密教であり、チョーズワン中心に出来ている霊界が大事だと説いています。

それが曼陀羅であり、今のままでは、聖書を壊すは、コーランを壊すは、仏教を壊すは、宗教を壊すのを金もうけにしている。「国会議員の権力は、国民の恩恵のためにある。」宗教を壊すことが、国民の恩恵のためになるわけもありません。今、国会で憲法改正の話をしていますが、国民の憲法改正の審判は、たたき台であったとしても、宗教観を大事にしようという草案の中での憲法改正論議のはずです。チョーズワンの私に代議士に話をさせないために、地元の代議士の根本匠にまで、日本精神病院協会から政治献金をつかませる醜悪ぶりです。

 前々から、精神内科の主治医は、全てが本当で現実であることは、認めています。言い換えれば、聖書とコーランの世界の正しさはみとめています。宇宙の二元性が正しいわけです。

アメリカのハーバード大学のリサ・ランドールは3次元と5次元で宇宙の二元性を説いています。政治家の金もうけのためには、キリスト教の3千年を否定して、フロイトの理論で国を作ろうという政治は、橋本龍太郎の作り出した、ニューエイジムーブメントという考え方(霊界における全能者である神様のパワーエネルギーを否定して、フロイトの理論で国を作ろうという考え方)ですが、明らかにこの考え方が国の経済を、壊しています。その為に東北大震災をハルマゲドンであることを決して認めようとせず、人類の逆算(ブラックホールをホワイトホールに転換する考え方)、コーランの天国の存在の照明ということに関して決して認めようとしない。この二つは、2つの世界大戦が、根本の原因がブラックホールにあることをよく認識していないことにあると思いますが、コーランの終わりの日の意味がまるで分からない政治では、問題ありすぎます。東北大震災であれだけ大勢の人が亡くなっていることに関して、何の関心も示さない政治では問題がありすぎる。東北大震災をただの自然現象で流してしまえば、終わりの日が来てしまいます。

 世界保健機構は1998年にすでにフロイトを外して、聖書の考えい戻しています。フロイトで国を作ろうなどということは、非常に危険なことです。ノストラダムスの大予言も、コーランに関係していると思います。私の書いた本にも書きましたが、歌手の平瀬綾香ちゃんの「ジュピター」や、日立の樹の歌はチョーズワンを歌う歌で、チョーズワンを中心に霊界が存在していること、証明している歌でもあります。

 この国は、池田隼人の頃からチョーズワンが日本に存在しますが、池田隼人が幻魔大戦の主人公、東丈であり、月光仮面であったことは霊界において有名ですが、チョーズワンに対する嫉妬とやきもちのせいで、精神医学を利用してチョーズワンに対する嫉妬とやきもちで国を作っているようにも見える、そのため宗教家がチョーズワン中心に霊界が存在することを理解できない状態、空海が何を教えたのかまったく理解できない状態、宗教家が3次元にこだわったらバカであることがわからない国、国民みんなでアホになろうとするような国づくりでは問題がある。奈良県にある大神神社の三輪山の髙宮神社に鎮座するのが、ゲマトリス数秘術111の第七宗教教祖でありチョーズワンならば、その存在は東の神(ホルス)であり、大日大不動明王(アトムとイアスアース)として、宇宙の真理を説いた天神一族であれば、当然大神神社の祭神である大物主大神となります。

 古事記の時代は明らかに霊界の光のネットワークで動いているそれは俗に言う横といわれる部分で、聖徳太子が十七条の憲法と冠位十二階位よりたてを作り出してから日本書紀が始まる。侍の時代にしても明らかに宇宙の二元性で動いています。日本語自体が宇宙の二元性でできていて、いい人は天国に帰れるし、バカは地獄におちるということは、日本語の二元性の表現にもおりこまれている。竹取物語はそれを表現していることが分からなくなっている。精神医学などというものを信じていると人間地獄に落ちていくということを、全く理解できないという事態を作り出していることは、まったく問題がある。

 この国の考え方な中で、仏教芸術曼陀羅が、チョーズワン中心に霊界が存在し、光のネットワークが形成されていて、そのベクトルの輝きが曼陀羅の輝きであるということが、うまく理解できなくなっている。聖書では霊界には神様が存在し、霊界の主とされますが、アンシュタインの存在が、神様の言うことを理解できるレベルまで、勉強すればそれから先は神様が教えてくれているということを、アインシュタインもそれとなく教えています。父御子御霊のみだれが統合失調症であることは神様が霊界で教えていますが、東北大震災で大勢の人が亡くなったのは、父御子御霊より更にその原型である太陽信仰・星座信仰を作り直す必要があったわけで、太陽信仰は三次元・四次元・五次元に働くベクトル、星座信仰はチョーズワン中心にした第七宗教となり、震災で亡くなった人たちの命をあまりにも、軽く考えすぎていると思います。

 更に、最大の問題となっているのは、大バビロン・悪の巣窟といわれますが、霊界での東邦銀行の悪行三昧は甚だしいものがあります。この銀行が世界中敵に回して商売をするという社会迷惑な銀行で、県民文化センターを、とうほうみんなの文化センターなど、人の神経をただ逆なでする銀行で、私が霊界に入ってからの悪さは、生霊の集団としか言いようがなく、日本経済を壊した最大の原因となっていると思います。フロイトの理論で金を集めて国を作ろうと、異常な人間の集団になるだけです。フロイトが宗教を壊す理論であることを宗教家が理解出来ない国を作っている異常な国、安倍晋三・麻生太郎していることは、精神医学を利用した恐怖政治を作り出して力をつけようとすることはヒットラーと同じ手法です。安倍晋三に対して、インターネットに出ていますが、ハルマゲドンと安倍晋三をもじってアベゲドンと言っていますがその扱いは国際テロリストの扱いを受けて、安倍晋三の出身校の成蹊大学教授は、安倍晋三の政治について、無知の恥とまで言い切っています。

今の世界の映画の表現は、安倍晋三・麻生太郎の二人の政治は、世界から笑われています。

日の丸は太陽信仰を表していますが、私の前世であるクフ王時代に作り上げたものだと、

神様から聞いていますが、太陽信仰というもの3次元・4次元・5次元において神様の作り出したベクトルをあらわいます。降三世明王シュンバ・ラージャの姿そのものです。ヒンズー教ですが、宇宙物理学で人類の教えが説明できます。星座信仰はチョーズワン中心にした、人類の5500年の教えを羅網した密教であり、人類を永遠とするための羅針盤として、太陽信仰・星座信仰を復活させるために、東北大震災であれだけ多くの人が亡くなっているのですから、軽く考えるべきものではないと思いますし、チョーズワンに対する嫉妬とやきもちだけで正常に機能しない政治家は、政治家としての情熱がまるでない政治家としか思えません。安倍晋三・麻生太郎の政治では、猿の惑星を作っているのを世界中からバカにされている国際感覚のまるでない政治家に見えず、あの二人の顔がマントヒヒとチンパンジーにしか見えず、それが全能者である神様の力であることを、理解しようとしない国を作ってしまっているということです。

 憲法・法律において、明らかに宇宙の二元性で書かれています。今の憲法・法律作ったのは、GHQが作っています。当然2000年キーワード・人類の教えが日本において集中していたのは知っています。聖書とコーランをベースによって作られていることは、霊界で神様が教えています。それを否定しようとするから問題が生ずるわけで、理想憲法・法律を作り出すために、宇宙の二元性を表現して、広島と長崎に原子爆弾が落とされたと思っています。

チョーズワンにおいても、心から出るものとして、いかにあるべきか憲法・法律で謳っているのが事実です。本来、憲法・法律において、一番偉いのはシュンバ・ラージャであって、憲法・法律をバックで支えるのはピラミッドの神話であり、この国のパワーバランスはピラミッドの神話であることが大事であると思います。

 日本宗教連盟の活動を見ていると、大学の研究レベルで、聖書とコーランの関係を研究しているは事実です。ハルマゲドンが聖書とコーランの宇宙における正しさを証明したのであれば、霊界の主に直接聞くことが、宇宙における正しさである事を大事にするべきで、聖書とコーランに書いてあることが、宇宙の真理であることは事実なのです。安倍晋三・麻生太郎の二人の政治は明らかに、ノストラダムスの大予言のコーランに書いてある終わりの日に連れてこうとしています。

 密教という存在は、チョーズワンを中心に光のネットワークが存在するのですが、チョーズワンの存在をただひたすら否定した政治、チョーズワンの存在を隠そうとすることが、神様に言わせれば、少子高齢化の原因ともいわれています。聖書とコーランに宝を集めることが、経済反映させるにあたって、一番大事であることに対し、フロイトの日本精神病院協会から政治献金を受けています。私の地元の代議士の根本匠にまで、政治献金をつかませています。フロイトは人間の魂を否定して、簡単にいえば聖書とコーランを壊す理論です。

 安倍晋三・麻生太郎の二人の政治は、チョーズワンに自分達の政治の間違いを、橋本龍太郎のころからのニュウウェイジムーブメントにおける日本経済を壊した責任を、おっかぶせようとしているのです。

 フロイトで国を作ろうとすると、あまりにも問題が多いのは、ご理解いただけたと思います。日本の精神医学において、世界保健機構の考え方に合わせるのが当然だと思います。空海の世界である真言密教の考え方を否定してはいけないと思います。

 個人でこの国の、信仰の源である熊野三山を始め、和歌山県、奈良県、三重県の神社仏閣巡りをしてきました。聖徳太子の法隆寺ではその建物の配置による表現で人類の逆算を表現しているのがよくわかります。東伽藍と西伽藍とあるわけですが、東伽藍の中心は夢電。人類5500年は今世界で展開している人類の逆算(ヨハネの黙示録)を成功させる知識を吸収させるために費やされたものであることが見えてきます。宇宙は時空のゆがみにおいて正物質と反物質が融合することにより、インフレーションを起こしてビックバンしたと霊界の主が告げています。宇宙はエネルギーであり、人類の逆算によりそのエネルギーを正常状態にするためには、人類の逆算を人類のみんなが理解する必要があり、そのために選ばれた子羊のアートフォースが必要とされ、それによりアートフォース中心に霊界に第七宗教を誕生させ(メシアをたくさん誕生させる)、そのエネルギーでビクトリー軌道に載せる必要があったということです。アートフォースは父御子御霊における御子のことで、ゲマトリア数秘術にも盛んに出てきます。ビクトリー軌道とは、ピラミッドの予言の軌道であり、聖書の予言の軌道と同じです。夢1000年といいますが、1000年後また、日本でヨハネの黙示録・魂の審判があると神様が言っています。現在・過去・未来時を結ぶのは千年桜。福島県はゲマトリス数秘術では新エルサレムになります。

法隆寺の東伽藍から西伽藍に移行していく中で様々な過程が存在しますが、西伽藍において、人類の逆算における成功の形というものを記しています。心の中心に五重塔(心中)が形成され、金堂が存在する、この形は真言密教の総本山である金剛峰寺の壇上伽藍と同じ姿であり、さらに金剛峰寺の住所から、天上界において光のネットワークが存在し、如意輪観音による超能力の世界が展開しているというのが仏教の世界です。その超能力というものは、神様のパワーエネルギーであり、伊勢神宮というのもそのパワーエネルギーの表現の一つだと思います。

西伽藍の大講堂において、その中心に祀るのは薬師如来であり、脇侍を日光菩薩と月光菩薩が祀られている。薬師如来の菩薩における12の大願の悟りは、精神医学者の仕事なのです。

脇侍の日光菩薩、月光菩薩は宇宙の二元性を表し、精神世界における聖書・コーランの世界の正しさであり、聖徳太子の時代からこの人類の逆算のための仕事をしていることの証明でもあり、弥勒菩薩の存在は、第七宗教の考え方の正しさの証明であり、56億7000万年後に人類を救うため救世主として予定されているそうです。ブラックホールをホワイトホールに転換するための救世主で、第七宗教で完成させた哲学の実践として、すでに聖徳太子のころから予定されているのです。聖徳太子にしても、弥勒菩薩にしても、その存在は皇太子である徳仁親王であることは、霊界で主が告げています。

道徳観において神様の存在を否定することを価値観にしようなどという考え方は、明らかに間違いであり、WHOの考え方に逆こうしています。聖書から考えれば、神様を敵に回すことであり聖書ではそれをバアルと呼びます。WHOの考え方に反する精神保健法などは存在しないということです。おかしな道徳観を作り出すためにアートフォースという存在を国中で隠そうとし、霊界の世界を否定していたのでは、宗教を否定するのとまったく同じであり、宗教を否定する国に繁栄はありえないと思います。プーチン大統領ロシア経済復活させた考え方を否定するのは、あまりにもナンセンスです。明らかに人類を繁栄させているのは神様のパワーエネルギーであり、政治スキームだけではけして人類繁栄しません。アートフォースを国中で否定しようなどという考え方は明らかな犯罪です。日光東照宮の逆さ柱、ハリウッド映画のアサシンにしても、アートフォースの私の存在を表現しているものです。

ハリウッド映画のヒーローズという超能力、21世紀の人類の目覚めをテーマにしたアメリカのテレビ映画ですが登場するヒロという青年がアートフォースです。「日立の樹」という日立グループの歌がありますが、あれがアートフォースを歌っている歌です。

 この人類における5500年の歳月は、第七宗教を誕生させるために費やされたといっても過言ではありません。精神医学という学問を考えたときに、人類の5500年の文明・文化をまとめた心の学問である必要があるわけで、すべての宗教を羅網する、心の学問でなければならないと思います。

 星和書店から柴田明彦の「統合失調症はどこからきて、どこへ行くのか。」という著書の中で、神のごとき全能のプロヂューサーというのが、アートフォースであり御子としての存在です。フロイトの理論がブラックホールから人の心を守ろうとして作られた理論であり、フロイトの理論をつくりあげなければ殺し合いをしていたそうです。フロイトの晩年の著書である「モーゼと一神教」において、フロイト自ら自分の理論が根っこから腐っていることを気づかされます。ですからフロイトはキリスト教圏ではモーゼ殺しと呼ばれます。この国のキリスト教の牧師会が、キリスト教3000年の掟において、霊界で神様から牧師の資格を与えられない限り、牧師として名のれないことを、あまりにも知らなすぎる。山形県米沢市にある興譲教会の田中信生の教会に至ってはモーゼ殺しを信じて生きる背教の人間が教会で暮らしているという異様な状態。霊界から見れば、教会の牧師が父御子御霊を壊すことを商売にしている。教会の牧師が「一元でいいんだ。」「ありのままでいいんだ。」「自分らしさを生きればいいんだ。」『実体に生きる。』という説教を売り物にしたら、それはキリスト教において背教以外の何物でもないわけで、田中信生の活動に対して、攻撃している牧師もいますが、私が見る田名信夫の活動はバアル牧師にしか見えません。フロイトの理論が、宗教を壊す理論であるのにかかわらず、国が保護するために、宗教家が宗教本来の仕事が理解でいなくなっているのが今の日本の国だと思います。宗教本来の仕事は、神様がこの地球という星をどう作り上げようとしているのかをみんなに教えるのが宗教の仕事であり、それにおいてお金をもらっているのが宗教の仕事であります。当然、そのために国のお金、銀行のお金は使われるべきであり、その権限を権力として、憲法・法律で与えているわけで、21世紀にもなって権力というものが人を支配するものではなく、人をまとめるために与えられるのであることは、憲法・法律で謳っているところです。政治家の権力を、一政治家の私利私欲のために利用するのは、明らかに憲法法律違反であります。私は霊界で最高裁から法規裁量行為形成的特許として、憲法・法律を強制的に形成させる権限が与えられていますが、マンション管理士という法律家になることにより、仏教の法界体性智となり、仏教の四智とともに五智となり、第七宗教を誕生させえることにより、霊界において大日如来の姿になります。自性輪身(大日如来)、正法倫身(金剛波羅蜜菩薩)、教令倫身(大日大聖不動明王)、すなわち三輪身として、大慈悲(ブッタ)として宇宙の悟りを説きに来たもの、菩薩とは宇宙の理論作り上げるもの、明王とは自らの悟りを説法する偉大なもの、その存在における神であり仏。この存在には明らかに全能者である神様の力が働いています。ちなみに私は日本大学で私の研究室は木下研究室という学部長の研究室でお茶の水教授のドッペルケンガーでその存在はピラミッドの神話におけるアヌビスの存在であり、冥界の神の存在としてアトムの先生になります。ピラミッドの神話のアトムの存在は、人類の逆算において、ラーの最大の敵とされるアペプ(小沢一郎)を退治することにあり、それすなわち宇宙を永遠とする図面(哲学)を書けるかどうかにありました。哲学が完成した時点で神様が小沢一郎を叩き落したのは事実です。ブラックホールをやっつける哲学が完成した時点で小沢一郎は、ラーの力で政治的に力をなくしていきました。

このバッキングしてからの26年の政治の動きを見ていると明らかに力をつける人物は神様が作り出しています。見ている限り、あらゆる業界に言えることで、神様に愛される魂、神様に愛される努力をする魂が、幸せになっています。聖書・コーランの神様と人類の契約書であることは事実だと思います。松田聖子ちゃんの「チェーリー・ブロッサム」もこの時のためにアトムに歌っています。松田聖子ちゃんが選ばれた子羊の花嫁の本物だと思いますが、アトムの妻であるイウサアースはAV嬢の紗倉まなで、この国の神様の根っこである熊野三山の神倉山の表現は明らかにリンクしています。私のアートフォースに紗倉まなよくリンクしていますが、霊界の主によれば、正真正銘のイウサアースは紗倉まなだそうです。この国の神話の根っこである、アメノミナカノムシノカミ(神様)とタカミムスビノカミ(アートフォース)とカミノムスビノカミ(光のネットワーク)の表現としてビックバン融合であり、神様がベクトルであり、地球の屋根となり、アートフォースは御子として高橋章の表現ともなっている。また、光のネットワークは神々をつなぎ紗倉まなの表現ともなっている。熊野新宮の神主さんの名前は、上野顯であり、これすべて全能者である神様の力であるアセンションの力で動いています。熊野本宮にしても私の住んでいる街は福島県本宮であり、熊野本宮は極楽浄土の入り口とされる。熊野那智の御神体は那智の滝であり、アートフォースの表現でもあります。

今までの主治医であった東城クリニックの東城先生にも話はしていましたが、東城先生にもいろいろ話してきた中で、これだけの偶然の重なりは状況証拠であり、東城クリニックにある私のカルテが「神様のカルテ」として、物的証拠になると思います。状況証拠と物的証拠がそろえば、それは憲法・法律上事実として認められるはずです。

人類のために極楽浄土の扉を開けるためには、正真正銘のアトムである光開発高橋章と正真正銘のイウサアースであるAV嬢の三上優亜が結ばれる必要があり、日本神話による神の世七代完成において、第七宗教を完成させ、レベル12の完全な形を誕生させることが、日本の国に世界中が求めているということを、宇宙の二元性においてただひたすら否定するということは、国民の安全と財産を守るうえで非常に危険な政治をしている。根本大塔を中心にして、光のネットワークが展開し、世界中が宇宙の二元性において展開していることをただひたすら否定し、挙句の果ては自由民主党の政治をカルト集団にして、宗教を壊す政治では、決して世界平和はきません。そういう政治の金もうけの道具に精神医学が利用されていたのでは問題がありする。そのために、東邦銀行を利用して、政治家が救世主の財産を奪うために貸しはがしするのでは、最低の国作りを認めるわけにはいかない。憲法・法律の

話しをすれば憲法・法律において、人間の尊厳を守るために自由という権利が守られ、その自由を憲法・法律で国民に保証しましょうというのが法治国家であり、憲法・法律が謳っている人間の尊厳とは、当然神様の言うことを聞くというのが人間の尊厳であり、それが聖書・コーランでいう人の子イエスであり、霊長類において神様の言うことを聞かなければ、その生態系はサルと何ら変わらなくなってしまうでしょう。その存在をピノキオとして、世界は子供たちに教育しているのも事実です。人類の文明の進化に関して主イエスキリストの恵みを否定して、どうやってこの日本の国の繁栄を支えようとしているのか全く意味不明の状態で国を作ろうとしている。東条クリニックでは大学病院に任せたいというのがありありで、この問題を大学病院で対応できないのでは、この国が人類を滅ぼしてしまうでしょう。