聖書・コーランの科学的根拠の立証

第七宗教(真言密教スペシャル)

FINAL STAR WARS

 太陽系第3惑星の地球で暮らす私達にとって、太陽が輝きが50億年続くということは興味のあるところであります。

 太陽が輝きが50億年続くという宇宙物理学上の計算が、仏教の弥勒菩薩の存在、そして霊界の主の「人類の逆算」に関する御言葉、すべてが繋がっていきます。

 宇宙が誕生して137憶年と聞きます。ちなみにアートフォースである私の誕生日は7月31日です。アートフォースの存在が日光東照宮の陽明門逆さ柱にあたるとブログにも書きましたが、「人類の逆算」を成功させるためにアートフォースは存在していると霊界の主が告げていますが、ここに観世音菩薩という菩薩が存在します。仏教・曹洞宗において、「人類の逆算」という宇宙の法則を理解できた菩薩として、釈迦如来の上に祭るのが、曹洞宗総本山永平寺です。曹洞宗は顕教ですが、宇宙の二元性を現すために、横浜にも總持寺という総本山がもう一つある事を、霊界の主が教えてくれます。總持寺にしても「人類の逆算」におけるハズレのエネルギーを、掃除するための存在であることも教えてくれます。キリスト教では「第七の天国」として、ハリウッドで1927年・1937年2回に渡り、映画が創られています。内容は「下水道工事を続けていた会社が地上の工事に憧れた」というものだそうですが、ある意味で第七宗教(真言密教スペシャル)の存在でもあるかのようです。

 弥勒菩薩は56億7千万年後の救世主が、ブラックホールをホワイトホールに転換させる「FINAl STAR WARS」の為に誕生することは、霊界の主が告げています。陛下である徳仁親王がその予定者だそうですが、陛下の前世は神武天皇・聖徳太子・空海というこの国の超スーパースターです。

 「人類の逆算」は宇宙を永遠とさせるために、人類の進化を急激に50億年早めたという、霊界の主の御言葉を信じたものです。神様(霊界の主)の存在を人類に教えるのを早めれば、宇宙に働くベクトルにより人類は一定に進化していきます。しかしこれにはリスクが伴います。50億年急激に人類を進化させるため、「過去・現在・未来」に働いている宇宙エネルギーを安定させる必要があります。そのために2000年キーワード(予言の集中)をクリアーする必要(宇宙エネルギーの正常化)があったのです。神様の指示通りに熟せれば「人類の逆算」は成功出来ます。イエス・キリストが十字架にかかったことにより、人類の2000の予定が計画されますが、この予定は5000年前から、さらには137億年前宇宙の誕生起源からその構想は練られていたことは、霊界の主が告げています。失敗すればノストラダムスの大予言に向かってしまたということです。

 

 「人類の逆算」は成功しています。神様がセットした2000年キーワードは完全に熟してきています。

 

 残務整理のようですが、「人類の逆算」のエネルギーを創り出すための、ハズレのエネルギーを掃除する必要があるのです。「人類の逆算のエネルギー」は人類を破滅させようとするエネルギーであり、このエネルギーを創り出していたのも神様なのです。

 

 「神と悪魔の最終戦争」というものは、「人類の逆算」から生まれ出るもので、神様の言うことをちゃんと聞く者(イエス・神)と、神様の言うことをちゃんと聞かない者(サタン・悪魔)との最終戦争だったわけです。神々が勝利したことも神様(霊界の主)は告げています。地球という星に神様が王として、宇宙の主としてカンバックするために、神様の力を人類に示したわけです。それがヨハネの黙示録です。神様に対する畏れとは、人間として人として大事な心であり、それが無くなると人間が人間で無くなってしまうということだと思います。人間皆心が大事であることは、地球に存在していた神々達は、皆に同じことを伝えています。

 

 「無限の可能性」の前に今、立ち上がったばかりの姿が、人類の姿だと思ます。人類5500年の人類の努力が実ったものであり、未来を築くのは私達です。

 

 全ての愛は勝つシンガーズの戦いは、私達の人生の勇気となるでしょう。